犬のしつけで優先順位が高い3つのポイント【シーン別に解説】

2020年8月22日

inushitukeyuusennzyunni犬のしつけには教えることがたくさんあります。

人間の育て方とは勝手が違うので戸惑ってしまうこともあるかもしれません。

しかし、しつけは犬のためにも飼い主のためにも無駄なことではありません。

子犬を育てていて何から教えればいいか迷ったことはありませんか?

この記事では犬のしつけの優先順位について詳しく解説していきます。

すでに成犬に育ってしまった後でも、しつけは間に合います。

ですが子犬のうちからしっかりとしつけていた方が時間がかからずに教え込むことができます。

犬のしつけはなるべく子犬のうちから始めてくださいね。

めぐりな
生まれた頃より犬と一緒に暮らしてきました。大型犬から小型犬まで飼育経験があり、現在は動物カフェオープンに向け日夜奮闘しております。

犬にしつけることの優先順位

inushitukeyuusennzyunni

初めて子犬をしつける時は分からないことがたくさんありますよね。

子犬のうちにしつけなければいけないことは主に3つあります。

優先順位通りに並べると以下のような内容です。

  1. 生活に必要なことをしつける
  2. 社会性を身につける
  3. 飼い主とのコミュニケーションが取れるようにする

それぞれ項目ごとに見ていきましょう!

【優先順位1】生活に必要なしつけ

inushitukeyuusennzyunni

まずは生活全般について子犬に教えてあげましょう。

簡単なしつけの方法も一緒に説明していきます。

生活に必要なことをしつけるメリット

生活環境の心地よさを犬に知ってもらうことはとても重要です。

生活に必要なことをしつけるメリットはたくさんあります。

  • 賢くお留守番ができるようになる
  • 移動やお泊まりが安全にできるようになる
  • 災害時落ち着いて避難できるようになる

普段の生活を落ち着いて過ごせるようになれば、いつもと違う状況でも普段通りの行動をとることができます。

特に飼い主の不在時や災害時には犬も冷静な行動が求められます。

元々賢い動物である犬ですから、一度覚えたことはなかなか忘れません。

突発的なお留守番や移動は犬にとっても飼い主にとっても不安なことかもしれません。

しかしいつもの生活をしっかりと送れば緊張せずに対応することができるのです。

生活に必要なこととは

生活に必要なしつけは大きく分けて3つあります。

  • ハウス
  • 散歩
  • トイレ

まずはハウスを覚えさせて、自分の居場所を与えてあげましょう。

犬にハウスは安心できる場所だと思ってもらうことで、犬にとってのストレスを和らげることができます。

そして散歩とトイレが上手にできれば、急な外出でも落ち着いて行動できるようになります。

ハウスの簡単なしつけ方

しつけを行う前に、ハウスは日頃から安心できる環境に整えてあげましょう。

お気に入りのおもちゃを置いてあげたり、静かな環境を作ったりしてあげてくださいね。

犬がハウスに警戒心を見せないようになったらいよいよしつけの始まりです。

まずはおやつやご飯でハウスまで犬を誘導しましょう。

無事にハウスに入ることができたらよく褒めてあげてください。

そして、ハウスの中に待てをさせます。

スムーズにここまでできるようになったら、待ての間にハウスの扉をゆっくりと閉じてみてください。

これを繰り返し、ハウスの中に留まれる時間を少しずつ伸ばしましょう。

散歩の簡単なしつけ方

散歩のしつけは飼い主のペースを守ることが大切です。

まずはリードを短く持ち、犬のペースではなく飼い主のペースで歩きましょう。

そして時々、立ち止まってみたり急に曲がってみたり、不規則な動きをしてみましょう。

犬が?の顔で飼い主の顔を見てきたら褒めてあげましょう。

もし外の刺激に興奮して散歩の練習が上手くいかなければ、最初は家の中で同じ練習をしてみてくださいね。

トイレの簡単なしつけ方

まずはハウスの中で自由に遊ばせてあげて様子をみましょう。

そして犬がトイレをしたそうな動作をしたら、トイレの場所に手早く連れて行ってあげます。

例えばソワソワと落ち着かなくなったり、一箇所でぐるぐると回るような動作を始めたりした時がトイレのチャンスです。

トイレが上手にできたら最後は必ず褒めてあげてください。

ここまでの流れを一日に数回、自分からトイレに行けるようになるまで繰り返しましょう。

もちろん一人でトイレまで行けた時等にもよく褒めて自信をつけてあげてくださね。

【優先順位2】犬にとっての社会性をしつける

inushitukeyuusennzyunni

人間と同じように犬にも社会性があります。

大人になってから社会性を身につけるのは難しい面もあるので、子犬のうちに優先して教えてあげましょう。

犬が社会性を覚える時期を社会化期と呼びます。

だいたい生後3〜12週間の頃が犬の社会化期にあたります。

特に生後5周目頃まではまだ犬に恐怖心がなく、様々なことに積極的に興味を示します。

この頃を目安にどんどん社会化のトレーニングを積みましょう。

犬同士のコミュニケーションをしつける

社会化期にはお母さん犬や兄弟とたくさん接しながらゆったりと生活することが大切です。

周りの犬と遊びながら力加減や犬社会での付き合い方を身につけていきます。

多頭飼いでない場合は積極的に散歩に連れて行ってあげましょう。

この社会化期の時期に出会った犬とは生涯の友達になることができます。

逆にいうと、この時期を過ぎて大人になってから出会った犬には警戒心を持ってしまうのです。

たくさんの犬とコミュニケーションをとり、犬社会での振る舞い方を覚えていきましょう。

様々な人との触れ合いをしつける

恐怖心のない子犬の時期に様々な人と触れ合っておくことで、人見知りをしにくい犬に育てられます。

例えば、子犬の時期に若い女性の飼い主としか触れ合って来なかった場合、体の大きな男性や年配の方と出会ったときに犬はストレスを覚えてしまいます。

懐かない可能性だけでなく、最悪恐怖心から攻撃してしまうかもしれません。

犬自身のためにも、人見知りをしないようになるべくたくさんの人と知り合っておきましょう。

外の環境に慣れる

お散歩やペットカートでのお出かけを積極的に行い、外の環境に慣らしてあげましょう。

外の世界は子犬にとって初めてのことで溢れています。

天気の変化、電車や車の音、犬以外の生き物、植物の匂い…

それらのことに初めて出会ったときに恐怖心を持たないようにしておけば、大人になってからの散歩やお出かけがしやすくなります。

外の世界でたくさんのことを経験させてあげましょう。

【優先順位3】飼い主とのコミュニケーションをしつける

inushitukeyuusennzyunni

飼い主とたくさんコミュニケーションを覚え、信頼関係を築いておくのも大切です。

そうすることでお互い安心して生活できるようになります。

特に犬の様々な場所を触れるようになっておきましょう。

恐怖心のない子犬のうちにお腹や耳などの体中を触れるようになってください。

体を触れることで毎日の健康チェックがしやすくなり、病気や怪我の早期発見につながります。

また、病院に通ったときにスムーズに対応できるようになります。

飼い主本人だけでなく周りの家族にも協力してもらって、色々なところを触れながら可愛がってあげてくださいね。

優先順位を大切にしながら伸び伸びと犬をしつけよう

inushitukeyuusennzyunni

ここまで犬をしつける際の優先順位や簡単なしつけの方法を解説してきました。

犬をしつける上で一番大切なのは、伸び伸びと教えてあげることです。

数十年前までは怒鳴ったり叩いたりするしつけが主流だったかもしれません。

しかしこのしつけの仕方では犬を萎縮させるだけでなく、トラウマを与える結果になってしまいます。

そのようなことにならないよう優先順位を気にしながらも、アイコンタクトを交わしながら信頼関係のあるしつけを心がけてくださいね。

 

 

わんこマスターへの道|悩みをすべて解消・まとめ記事一覧

犬のしつけまとめ

犬のしつけ・育て方・飼い方

食べ物の知識まとめ

犬のおすすめドッグフード・食いつき・食べ物の知識

健康管理ノウハウまとめ

犬の健康管理・アレルギー対策など

涙やけ対策まとめ

犬の健康管理・アレルギー対策など

ホテル・ショップ・ランまとめ

ペットホテル・ペットショップ・ドッグラン

ドッグサロン情報まとめ

ドッグサロン

医療保険まとめ

犬・仔犬の医療保険

お別れ・埋葬まとめ

犬・仔犬の埋葬

追記:愛犬のこと、心から大切にしていますか?

愛犬は人間と同じです。

我が子のように可愛がってくれているでしょうか。

愛犬のために少し頑張ればできるようなことは飼い主としてやるべきだと思います。

生涯のパートナーとして幸せに過ごすため、様々な努力や準備をしておくようにしましょう。

特に、食を基盤とした健康面の管理は重要です。

 

モグワンドッグフード

多くの愛犬家が最終的にたどり着くドッグフード、それがモグワンです。

国内外問わず、様々なペットユーザーから圧倒的な支持を得ています。ただし、すべての犬に適しているわけではありません。

結局、試してみなければわからないんですよね。

そこで、モグワンが実際にどんなドッグフードなのかについて、2年間継続している我が家の事例をご紹介します。

2年間継続:実際の使用感

モグワンドッグフードは、開け閉めにチャックを採用しているので保管性がとても良いです。サーモンをたくさん使っているドッグフードですが魚の臭いはほぼなく、袋を開けるとジャーキーのようないい香りが漂ってきます。

形状は、真ん中に穴が空いたドーナッツ型の小粒です。手で触っても油こさはなく、ベトベトすることもありません。粒の大きさは約1cm程度なので、小型犬でも全く問題なく食べられます。形状がドーナッツ型で厚みも薄いので、口筋力の弱い犬でも安全に試せると思います。

私の場合、ウェットフードやヨーグルト、果物やお肉などをトッピングしつつ、栄養過多にならないようモグワンの量を調整するのがルーチンです。(若干、モグワン代が抑えられるのも狙いです)

こんな感じで今でこそ凄まじい食いつきですが、フードを切り替えた直後はモグワンを残すこともありました。「あれ、合わないのかな・・・」と不安になったこともありますが、時間が解決してくれました。慣れてしまえば問題ないということです。

すでに、2年ほどモグワンを使用していますがピグとプチ(愛犬2匹)は、よほど体調が悪い時以外モグワンを食べ残すことはありません。口からボロボロこぼすこともないですし、皿が光るほど綺麗にたいらげてくれます。

家ではそれなりに長くモグワンを利用していますが、便の状態も良好で軟便や下痢はほぼなく、嘔吐することもありません。

また、愛犬はピグとプチという可愛らしい名前ですが今年で10歳を迎えるシニア犬です。ですが、健康状態は良好で動きが軽快なので周りからは「シニア犬には見えない」とよく言われ成犬に間違えられたりします。

これがモグワンのお陰かどうかまではわかりませんが、健康の基盤となる重要な役割を果たしていることは間違いないでしょう。

試してみる価値はありますよ。

 

※世間の口コミが気になる人は下記へどうぞ

>>モグワンドッグフードの口コミ41個【マジで生の声を拾ってみた 】

 

モグキューブ・フリーズドライ

モグキューブは、ニュージーランド産のグラスフェッドラムをたっぷり74.6%使用したフリーズドライのドッグフードです。

栄養を凝縮するフリーズドライ製法なので、素材に熱を加えず、一度凍らせてから真空で乾燥する製法を採用しています。高温調理を行わないため、風味や栄養が損なわれず、美味しさと栄養バランスを保ちます。

実は今、我が家でも試しているところです。

10か月継続中の使用感

モグキューブは、モグワンと同じ会社であるレシティアンが2019年9月に発売した商品です。もともと、モグワンで十分ではあったものの、フリーズドライ製法で栄養価がさらに高いと聞き試し買いをしてみました。

通常のドライフードやウェットフードは、素材を高温調理したのちドッグフードに加工されています。一方フリーズドライは、冷凍した素材を真空状態で乾燥させる製法で、熱を加えずに作られています。

ドッグフードに使われる素材には、高温調理することで栄養や風味が損なわれるものがあるため、フリーズドライ製法を用いることで、素材の栄養価や風味を生かしつつ、長期保存が可能なドッグフードになります。

主食としてそのまま与えるのはもちろんOKです。ただ、我が家ではすでにモグワンがあるので、水でふやかしてトッピングやおやつとしてモグキューブを使用することが多いです。

そして、肝心の効果はどんな感じかと言えば、「わからない!」です(笑)

これって私もそうなのですが、例えば肝臓のために5年以上飲み続けているEPAサプリがあります。そこで、「効果あった?」と聞かれても「たぶん!」としか言いようがないんですよね。

明確に断言することは不可能なので、そこは信じるしかない。愛犬に思いを伝えるため、飼い主として最大限やれることはやろうという気概で与えているような感じです。

ただ、すこぶる健康かつ元気に飛び回っている愛犬を見るとなぜか「モグキューブも与えていてよかった」と繋がるんです。

結局のところ、自己満なのかどうかはわかりません。それでも、私は継続してもモグワンとモグキューブを併用し、ピグとプチの健康管理をしていきます。

この思いは、きっと愛犬たちに伝わっているはず!

そう信じています。

 

カナガン デンタルドッグフード

残念ながら「モグワンシリーズが合わない」という声も少なからずあります。まさに、私の友人がそうでした。

そこで、モグワンからカナガンデンタルドッグフードに切り替えたところ、友人の愛犬とは相性が良かったらしく、今ではカナガン一択で愛用しているようです。(私は使ったことがありません)

こうした事例もあるため、万が一に備えカナガンにも触れておきます。

 

カナガンの特徴は、穀物を一切使用しないグレインフリーであることです。小麦やトウモロコシなどの穀物は犬の栄養にはなりにくいため、カナガンは穀物を一切使用せず、代わりに栄養価の高い肉や野菜などを積極的に採り入れています。その結果、エネルギー効率(吸収率)がとても高いので、活発な愛犬にはおすすめです。

最も配合率の高いものは海藻であり、野菜についても消化率が非常に高いサツマイモを中心に犬の体調を整え、健康維持の助けになる食材が選ばれています。

さらに、ミネラルや健康維持に効果を発揮するハーブ、オメガ3脂肪酸を豊富に含んでいます。言ってしまえば、「犬の健康にコミットしたドッグフード」という感じですね。

犬が食べやすい粒の大きさと固さ加減で、食いつきが良いのもこの商品の特徴です。小型犬であっても食べやすい大きさなので、丸飲みせずきちんと噛んで飲み込んでくれるサイズです。

と、ここまでは製品に対する事実だけを述べましたが「食べてくれなきゃ意味がない」

モグワン・カナガン両方に言えることですが、どちらの相性が良いか試してみなければわかりません。我が家のように一発でモグワンにハマるケースもあれば、友人のように一度失敗してカナガンにたどり着くパターンもあります。

もっと言うと、カナガンには「デンタルドッグフード」「チキンウェットタイプ」「ドライフードタイプ」などがあり、その内の一つが好まれるケースもあるわけです。そのため、「絶対にこれがおすすめだ!」とは言い切れないのが難しいところです。

いずれにしても、試してみなければ答えはわかりません。

愛犬のため、飼い主が一肌脱ぐべきシーンです。

 

※世間の口コミが気になる人は下記へどうぞ

>>カナガンドッグフードの口コミ【ネット上にない口コミあり】

© 2020 犬の知恵袋:ドッグフード・しつけ・保険・サロン・ホテル・埋葬 Powered by AFFINGER5