犬にしつけるワンツーとは?トイレ成功のカギ

2020年9月1日

犬にしつけるワンツーとは?トイレ成功のカギ犬を飼い始めると、お迎えた日からしつけを行うことが理想的です。しつけは犬が人間社会で一緒に生きていくために必要なルールを教えることですが、特にトイレのしつけは必要不可です。

部屋の中や散歩の時もあっちこっちに用を足されてしまっては掃除も大変ですし、トラブルの原因にもなります。そんな犬のトイレのしつけをコントロールするために活躍するコマンドが「ワンツー」になります。

 

愛犬がトイレをしそうなタイミングでワンツーと声かけすることにより、この場所でトイレをしても良いよと教える意味や習慣づけることによりトイレの成功率を上げることが可能です。さらには、ワンツーを覚えることができればある程度飼い主さんの方で愛犬のトイレのタイミングをコントロールすることが可能になります。

 

早速、犬のしつけコマンドであるワンツーの教え方やポイントを紹介していきます。愛犬のトイレトレーニングを行っている方や、ワンツーコマンドの使い方にお困りの方は是非参考にして下さいね。

のえコアラ
筆者は犬の専門学校を卒業後、犬のテーマパークの飼育員として5年間300頭の犬を飼育しておりました。さまざまな犬種の飼育経験が強みです。その後ホームセンターにて、ペット用品の販売員もしていました。

 

犬のしつけでワンツーを教えるメリット

犬にしつけるワンツーとは?トイレ成功のカギ

犬のしつけで使用するコマンドとして、多くの方がイメージするのは「スワレ」「マテ」などのコマンドですが、愛犬にトイレを促すコマンドとして「ワンツー」はしつけの序盤に教えたいものです。なぜかというと、トイレは生理現象でありどんな犬も必ず行う日常の動作ですので、コントロールできれば毎日の掃除の負担が軽減できます。

 

トイレに関するルールを愛犬に理解してもらうことは大切であり、外出先でもして欲しい場所してはダメな場所を教えやすくなります。犬のトラブルにおいて、排泄物の問題は上位にあがるトラブルであり、飼い主さんが責任を持って排泄物の処理をすることがトラブル回避のためには重要です。

 

そのため愛犬のトイレのタイミングをコントロールするためにしつけにおいてワンツーを教えておけば、外出先でもトイレのタイミングを飼い主さんが決めて愛犬に促すことができるため、排泄物の処理もしやすくなります。

 

思わぬ場所でトイレをされてしまうと、片付けに必要な道具を持っていなかったり大切な飼い主さんの物が破損や汚れてしまう原因にもなります。さらにトイレの失敗を叱られることにより、愛犬が排泄=悪いことという認識を持ち最悪、トイレを我慢してしまう可能性もあります。

 

極限までトイレを我慢することにより、膀胱炎や腎疾患にかかりやすくなり愛犬のストレスも倍増されます。強いストレスは下痢や嘔吐などの体調不良の原因になる他、飼い主さんに不信感を抱いてしまい信頼関係が崩壊するきっかけにもなります。愛犬に気持ちよく用をしてもらうためにも、しつけでワンツーを教えることは効果的です。

犬にしつけでワンツーを教えるやり方!

犬にしつけでワンツーを教えるメリットについてしょうかいしましたが、具体的にはワンツーはどのように教えれば良いのでしょうか?具体的な方法を紹介します。また、ワンツーの大まかな教え方は共通ですがその子によって多少教え方が変わってきます。自分の愛犬に合った方法に調整しながらワンツーを教えることがトイレ成功のカギになります。

 

そのためにはしつけの前段階として、愛犬の性格を把握して信頼関係の基盤を築いてから取り組むことがなによりも重要になります。愛犬が飼い主さんの指示に注目しやすいようにまずは、コミュニケーションをたくさん取りましょう。

 

ワンツーのやり方は愛犬がトイレをしたそうなタイミングで犬用トイレや芝生や土の上などトイレをしても良い場所に連れて行き「ワンツー、ワンツー」と声をかけます。愛犬がトイレをするまでリズミカルにワンツー、ワンツーと繰り返し声かけすることがポイントです。

 

愛犬がトイレを成功させることができたらばすぐに褒めてあげましょう。最初はおやつなどを与えても効果的です。トイレは必ずするものであり、わざわざ褒める必要がないのでは?と感じる飼い主さんもらいるかもしれませんが「飼い主さんがワンツーと声かけしているタイミングでトイレができた」という事実を褒めることがポイントになります。

 

繰り返しといくと愛犬は自然と「ワンツー」というリズムで催すようになり、誘発されてトイレをしやすくなります。繰り返して声かけすることにより「ワンツーと聞くとトイレに行きたくなる」という条件反射が起こり、愛犬のトイレをある程度コントロールすることが可能になります。

 

ワンツーを成功させるポイントは声かけのタイミングが重要です。人にもトイレに行きたくなりやすいタイミングがあるように、犬もトイレをしやすいタイミングがあります。多いのは、起床時やご飯の前後、散歩の前後です。最初は、飼い主さんと愛犬の1日の行動パターンに合わせてトイレのタイミングを決めて声かけをしてみましょう。

 

さらには愛犬がソワソワしている、臭いを嗅いでウロウロしている、グルグル回っているなどの行動が見られた場合にはトイレに行きたいサインですので、犬用トイレや外に誘導してあげましょう。ポイントは、愛犬の様子をよく観察してトイレに行きたいタイミングを把握することです。

 

また、トイレトレーニングすべてに言えることですが愛犬がトイレを失敗してもきつくしかることは絶対に辞めましょう。トイレに嫌なイメージを抱いてしまったり、排泄自体が悪いことと認識してしまいトイレを我慢する原因にもなります。トイレを我慢することは様々な病気のリスクを高めるため、失敗しても怒らずにサッと掃除をして失敗したことに対しては言及しないようにしましょう。

犬にしつけでワンツーを教える前に

犬にしつけるワンツーとは?トイレ成功のカギ

犬にしつけでワンツーを教えることはトイレのタイミングを把握しやすくなり、効果的であると紹介しましたが、愛犬がなにか泌尿器系の病気を持っていたり腎疾患を治療している場合にはワンツーを教える前に獣医さんに相談するようにしましょう。

 

トイレのタイミングを管理しやすくなり、ワンツーはおしっこやうんちの状態を確認するためにも便利なコマンドですが、ワンツーを教えることによりトイレを我慢する傾向になると腎臓な泌尿器の負担になる可能性があります。健康な子であればある程度トイレを我慢することは問題ありませんが、病気の場合には症状の悪化につながる可能性もゼロではないため、注意が必要です。

 

さらにはシニアになると無意識におもらししてしまうこともあります。シニア犬の場合には、トイレをワンツーで成功させることができない時もあるというのを頭の片隅に留めておくようにします。

 

犬にしつけでワンツーを教える前にはワンツーでトイレを成功しやすくする環境づくりも重要です。室内ではさワンツーしやすいトイレを愛犬の身体がくるりと一周できるぐらいのスペースを確保して用意します。少し余裕があるくらいのスペースが応用も効くため理想的なトイレになります。

 

屋外や散歩コースでワンツーでトイレをさせる場合には、トイレをして良い場所をあらかじめリサーチしておき決めます。庭の場合には愛犬がトイレをしても困らない場所を定めてワンツーと声をかけましょう。散歩時にトイレをした時にはウンチは持ち帰り、おしっこは水で流すようにします。公共の場ではマナーを守ってワンツーを活用しましょう。

犬のしつけでワンツーを教えて快適に!

犬にしつけるワンツーとは?トイレ成功のカギ

トイレを成功に導くためのコマンド、ワンツーのしつけ方やワンツーのタイミングやメリットについて紹介しました。細かいしつけ方法はその子により違って千差万別です。愛犬がワンツーを覚えやすいようにベースの教え方を把握して愛犬の好みに近づけながら挑戦してみましょう。

 

朝起きた時やご飯の前後のタイミングでトイレに誘い、ワンツーを進めることがまだワンツーの成功率を高めてくれます。犬のしつけでワンツーを使用したい方や愛犬のトイレトレーニングにお困りの方参考になれば幸いです。

 

 

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追記:愛犬のこと、心から大切にしていますか?

愛犬は人間と同じです。

我が子のように可愛がってくれているでしょうか。

愛犬のために少し頑張ればできるようなことは飼い主としてやるべきだと思います。

生涯のパートナーとして幸せに過ごすため、様々な努力や準備をしておくようにしましょう。

特に、食を基盤とした健康面の管理は重要です。

 

モグワンドッグフード

多くの愛犬家が最終的にたどり着くドッグフード、それがモグワンです。

国内外問わず、様々なペットユーザーから圧倒的な支持を得ています。ただし、すべての犬に適しているわけではありません。

結局、試してみなければわからないんですよね。

そこで、モグワンが実際にどんなドッグフードなのかについて、2年間継続している我が家の事例をご紹介します。

2年間継続:実際の使用感

モグワンドッグフードは、開け閉めにチャックを採用しているので保管性がとても良いです。サーモンをたくさん使っているドッグフードですが魚の臭いはほぼなく、袋を開けるとジャーキーのようないい香りが漂ってきます。

形状は、真ん中に穴が空いたドーナッツ型の小粒です。手で触っても油こさはなく、ベトベトすることもありません。粒の大きさは約1cm程度なので、小型犬でも全く問題なく食べられます。形状がドーナッツ型で厚みも薄いので、口筋力の弱い犬でも安全に試せると思います。

私の場合、ウェットフードやヨーグルト、果物やお肉などをトッピングしつつ、栄養過多にならないようモグワンの量を調整するのがルーチンです。(若干、モグワン代が抑えられるのも狙いです)

こんな感じで今でこそ凄まじい食いつきですが、フードを切り替えた直後はモグワンを残すこともありました。「あれ、合わないのかな・・・」と不安になったこともありますが、時間が解決してくれました。慣れてしまえば問題ないということです。

すでに、2年ほどモグワンを使用していますがピグとプチ(愛犬2匹)は、よほど体調が悪い時以外モグワンを食べ残すことはありません。口からボロボロこぼすこともないですし、皿が光るほど綺麗にたいらげてくれます。

家ではそれなりに長くモグワンを利用していますが、便の状態も良好で軟便や下痢はほぼなく、嘔吐することもありません。

また、愛犬はピグとプチという可愛らしい名前ですが今年で10歳を迎えるシニア犬です。ですが、健康状態は良好で動きが軽快なので周りからは「シニア犬には見えない」とよく言われ成犬に間違えられたりします。

これがモグワンのお陰かどうかまではわかりませんが、健康の基盤となる重要な役割を果たしていることは間違いないでしょう。

試してみる価値はありますよ。

 

※世間の口コミが気になる人は下記へどうぞ

>>モグワンドッグフードの口コミ41個【マジで生の声を拾ってみた 】

 

モグキューブ・フリーズドライ

モグキューブは、ニュージーランド産のグラスフェッドラムをたっぷり74.6%使用したフリーズドライのドッグフードです。

栄養を凝縮するフリーズドライ製法なので、素材に熱を加えず、一度凍らせてから真空で乾燥する製法を採用しています。高温調理を行わないため、風味や栄養が損なわれず、美味しさと栄養バランスを保ちます。

実は今、我が家でも試しているところです。

10か月継続中の使用感

モグキューブは、モグワンと同じ会社であるレシティアンが2019年9月に発売した商品です。もともと、モグワンで十分ではあったものの、フリーズドライ製法で栄養価がさらに高いと聞き試し買いをしてみました。

通常のドライフードやウェットフードは、素材を高温調理したのちドッグフードに加工されています。一方フリーズドライは、冷凍した素材を真空状態で乾燥させる製法で、熱を加えずに作られています。

ドッグフードに使われる素材には、高温調理することで栄養や風味が損なわれるものがあるため、フリーズドライ製法を用いることで、素材の栄養価や風味を生かしつつ、長期保存が可能なドッグフードになります。

主食としてそのまま与えるのはもちろんOKです。ただ、我が家ではすでにモグワンがあるので、水でふやかしてトッピングやおやつとしてモグキューブを使用することが多いです。

そして、肝心の効果はどんな感じかと言えば、「わからない!」です(笑)

これって私もそうなのですが、例えば肝臓のために5年以上飲み続けているEPAサプリがあります。そこで、「効果あった?」と聞かれても「たぶん!」としか言いようがないんですよね。

明確に断言することは不可能なので、そこは信じるしかない。愛犬に思いを伝えるため、飼い主として最大限やれることはやろうという気概で与えているような感じです。

ただ、すこぶる健康かつ元気に飛び回っている愛犬を見るとなぜか「モグキューブも与えていてよかった」と繋がるんです。

結局のところ、自己満なのかどうかはわかりません。それでも、私は継続してもモグワンとモグキューブを併用し、ピグとプチの健康管理をしていきます。

この思いは、きっと愛犬たちに伝わっているはず!

そう信じています。

 

カナガン デンタルドッグフード

残念ながら「モグワンシリーズが合わない」という声も少なからずあります。まさに、私の友人がそうでした。

そこで、モグワンからカナガンデンタルドッグフードに切り替えたところ、友人の愛犬とは相性が良かったらしく、今ではカナガン一択で愛用しているようです。(私は使ったことがありません)

こうした事例もあるため、万が一に備えカナガンにも触れておきます。

 

カナガンの特徴は、穀物を一切使用しないグレインフリーであることです。小麦やトウモロコシなどの穀物は犬の栄養にはなりにくいため、カナガンは穀物を一切使用せず、代わりに栄養価の高い肉や野菜などを積極的に採り入れています。その結果、エネルギー効率(吸収率)がとても高いので、活発な愛犬にはおすすめです。

最も配合率の高いものは海藻であり、野菜についても消化率が非常に高いサツマイモを中心に犬の体調を整え、健康維持の助けになる食材が選ばれています。

さらに、ミネラルや健康維持に効果を発揮するハーブ、オメガ3脂肪酸を豊富に含んでいます。言ってしまえば、「犬の健康にコミットしたドッグフード」という感じですね。

犬が食べやすい粒の大きさと固さ加減で、食いつきが良いのもこの商品の特徴です。小型犬であっても食べやすい大きさなので、丸飲みせずきちんと噛んで飲み込んでくれるサイズです。

と、ここまでは製品に対する事実だけを述べましたが「食べてくれなきゃ意味がない」

モグワン・カナガン両方に言えることですが、どちらの相性が良いか試してみなければわかりません。我が家のように一発でモグワンにハマるケースもあれば、友人のように一度失敗してカナガンにたどり着くパターンもあります。

もっと言うと、カナガンには「デンタルドッグフード」「チキンウェットタイプ」「ドライフードタイプ」などがあり、その内の一つが好まれるケースもあるわけです。そのため、「絶対にこれがおすすめだ!」とは言い切れないのが難しいところです。

いずれにしても、試してみなければ答えはわかりません。

愛犬のため、飼い主が一肌脱ぐべきシーンです。

 

※世間の口コミが気になる人は下記へどうぞ

>>カナガンドッグフードの口コミ【ネット上にない口コミあり】

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