犬の口がうんこ臭い原因:病気の可能性や改善方法について

2020年8月24日

inunokutigaunnkokusai

今まで気にしていなかった犬の口をある日クンクン…

「何!?うんこ臭いんだけど!!」

とびっくりすることがありますよね…

犬の口の中を嗅ぐことはそこまでないかと思いますが、健康管理をする上で口臭は重要!

口臭から発見できる病気もありますので、定期的に口臭もチェックするようにしましょう!

そこで、今回は犬の口がうんこ臭い原因や考えられる病気などを解説していきます!

 

チップ
筆者は小さい時から犬と暮らし、夢は犬に携われる仕事につく事でした。今までに雑種、コーギー、ダックスフンドと暮らし、現在もチワワと生活しています。

犬の口がうんこ臭い原因や病気の可能性

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犬の口がうんこ臭いという事は腸内環境が悪い証拠と言えます。

腸内環境が悪いということは、食べた物を消化する働きが低下しているという事を意味しており、消化機能が低下すると、食べ物が体内で消化されず残ってしまうので口臭がきつくなったり下痢、最悪の場合は食糞行動にまで至ってしまうことも…

この状態を放置しておくと、腸内の悪玉菌が増加し腸内に毒素が蔓延し、口臭だけではなく体臭もきつくなってくるでしょう。

毒素の影響で、腸以外の臓器にも負担がかかり、免疫力が低下し、癌・心臓病・アレルギー症状・痴呆症など命に関わる状態に陥ることにもなりかねません。

そして、中には腸閉塞を起こしている可能性も。

異物を飲み込んだり、腸に腫瘍ができて腸管が塞がってしまう状態で、緊急手術を行う必要がある怖い病気です。

腸閉塞を起こしている場合、嘔吐をすることが多く、吐いた物に便の臭いが混じっている際はすぐに病院へ連れていくようにしましょう。

うんこ臭い以外の口臭はどんなニオイがある?

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犬の口臭はうんこ臭いだけではなく、様々なニオイを発します。

ニオイによって潜んでいる病気が違いますので、ニオイ別にどんな病気が考えられるのか解説していきます!

生臭い・魚臭い

犬の口の中は通常唾液で潤っていますが、口腔内の水分が不足すると唾液が粘っこく濃縮されて口臭の原因になります。

水分摂取量が少なかったり、鼻炎などで鼻づまりになったりと常時口を開けている状態では、口の中が乾燥して唾液が濃縮され生臭いニオイや魚臭いニオイを発します。

健康な犬でも、暑い季節は体内の熱を下げるためパンディングをする回数が増えます。

そうするといつも以上に口腔内が乾燥してしまいます。

ですので、夏はいつも以上の水分摂取が必要となるでしょう。

夏場限定で口臭が気になる場合は、水分摂取量が足りているか、室温が適切かどうかなどチェックしてください。

腐敗臭

犬の口臭原因として一番多いのは、歯周病です。

歯周病は、歯肉だけが炎症を起こす歯肉炎とは違い、歯や歯の周囲にあるじん帯、歯を支える骨にまで炎症が起こることがあります。

犬は人間に比べ、歯垢が歯石に変わるスピードがとても早く、歯石の上に歯垢がさらに付きやすくなるという悪循環が起こり、今では3歳以上の犬の約8割が歯周病を患っていると言われています。

歯周病になると、歯垢や歯石から発生するニオイや炎症により生じる膿などが腐敗臭のような口臭を発生させる原因になる場合が。

また、腐敗臭がする場合、口腔内腫瘍ということもあります。

これは良性腫瘍、悪性腫瘍扁平上皮癌、悪性黒色腫、繊維肉腫などに分けられますが、悪性腫瘍では口腔粘膜や歯肉のみならず、骨組織が激しく破壊されるため、歯周病同様、腐敗臭を発することがあるでしょう。

口腔内腫瘍の場合、口臭のみの症状だけではなく、犬自身の口周りの痛みや違和感による食欲低下、食べこぼしなどの諸症状が先行して現れます。

すっぱいニオイ・アンモニア臭

うんこ臭い場合も内臓疾患の可能性があるのですが、すっぱいニオイやアンモニア臭でも内臓疾患の可能性があります。

特に胃炎を患っている場合、胃酸の分泌が過多になっているため、嘔吐したり胃酸がこみあげてきたりし、それが原因で胃酸由来のすっぱいニオイを発します。

胃炎の原因としては、急性であれば感染症や異物、中毒などがあり、慢性であれば免疫、胆汁の逆流、別の疾患の二次的な症状などが挙げられるでしょう。

また、空腹時間が長くなることで胃酸過多となって嘔吐することもあります。

アンモニア臭の場合は、腎臓や肝臓が正常に働かないことで、通常は体の外に排泄される物質が体内に溜まり、独特のニオイやアンモニア臭を発することありますので、うんこ臭、すっぱいニオイ、アンモニア臭がする際は、内臓疾患を疑いましょう。

犬の口がうんこ臭いとき:適切な通院のタイミング

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口臭は病気のサインである可能性が高いため、犬の口臭が気になったら早めにかかりつけの病院へ連れていくほうがいいでしょう。

しかし、早急に受診した方がいいケースと早めに受診が必要なケースに分かれていますので、それぞれ解説します!

早急に受診した方がいいケース

  • 嘔吐がある
  • うんこのニオイする
  • 尿量が少ない
  • 元気・食欲が明らかに減少している

これらの症状が見られた場合、腸閉塞や腫瘍など命を脅かす病気になっている可能性がありますので、夜間であっても救急病院へ連れていきましょう。

早めに受診した方がいいケース

  • 口腔内が赤い
  • 体重の減少
  • 高齢

これらの症状がある場合は、様子を見ているうちにどんどん悪化して、命に関わるようなことになる場合がありますのでかかりつけの病院へ早めに連れていくようにしましょう。

犬の口臭対策:原因別に解説

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犬の口のニオイは様々なパターンがあり、対策もそれぞれ違ってきます。

最後に、それぞれの対策法・予防法を解説します!

食べ物が原因

食べ物が口臭の原因となっている場合、食事内容を確認し、消化の良いペットフードを検討してみましょう。

消化不良や腸内環境の乱れから嘔吐や下痢をしやすい場合は、かかりつけの先生の診察を受け、食事のアドバイスを受けることをおすすめします。

場合によっては、整腸剤や犬用ヨーグルト、犬用サプリメントも考慮しながら腸内環境を整えてあげると良いでしょう。

内臓疾患や口腔内腫瘍が原因

内臓疾患や口腔内腫瘍が口臭の原因の場合は、原因疾患の治療が必要になりますので、かかりつけの先生の診察を受けるようにしてください。

歯石や歯垢、歯周病が原因

歯石や歯垢、歯周病が口臭の原因となっている場合は、動物病院で歯石除去を行ってもらいましょう。

歯石除去は無麻酔でハンドスケーラーを用いて行う場合と、麻酔下で超音波スケーラーを用いて行う場合があります。

ハンドスケーラーでは、硬くなってしまった歯石を取ることができないので、麻酔下で行う歯石除去が効果的。

愛犬の全身状態により除去法が違ってきますので、まずはかかりつけの先生に相談してみてください。

歯石除去を行ったからといって、そのまま放置しているとまた歯石や歯垢が付くことになってしまいます。

一度歯石が付いてしまった場合は既に歯周病になっていることが多いので、歯周病の治療と併せて毎日の歯磨きを欠かさず行うようにしましょう。

犬の口がうんこ臭い:まとめ

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今回は、犬の口がうんこ臭い場合、考えられる病気などについて解説してきました。

ただの口臭と捉えるのではなく、犬の口のニオイが病気になっている可能性が高いので、十分注意して見る必要があります。

特に、すっぱいニオイ、アンモニア臭、うんこ臭いなどが気になった場合は内臓疾患の可能性がありますので早急に受診をおすすめします。

犬は人間のように自分で歯磨きを行うことができず、「痛い」などの言葉を発することもできません。

そのため、飼い主さんが毎日の口腔内チェックと歯磨きが必要になるのです。

 

 

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追記:愛犬のこと、心から大切にしていますか?

愛犬は人間と同じです。

我が子のように可愛がってくれているでしょうか。

愛犬のために少し頑張ればできるようなことは飼い主としてやるべきだと思います。

生涯のパートナーとして幸せに過ごすため、様々な努力や準備をしておくようにしましょう。

特に、食を基盤とした健康面の管理は重要です。

 

モグワンドッグフード

多くの愛犬家が最終的にたどり着くドッグフード、それがモグワンです。

国内外問わず、様々なペットユーザーから圧倒的な支持を得ています。ただし、すべての犬に適しているわけではありません。

結局、試してみなければわからないんですよね。

そこで、モグワンが実際にどんなドッグフードなのかについて、2年間継続している我が家の事例をご紹介します。

2年間継続:実際の使用感

モグワンドッグフードは、開け閉めにチャックを採用しているので保管性がとても良いです。サーモンをたくさん使っているドッグフードですが魚の臭いはほぼなく、袋を開けるとジャーキーのようないい香りが漂ってきます。

形状は、真ん中に穴が空いたドーナッツ型の小粒です。手で触っても油こさはなく、ベトベトすることもありません。粒の大きさは約1cm程度なので、小型犬でも全く問題なく食べられます。形状がドーナッツ型で厚みも薄いので、口筋力の弱い犬でも安全に試せると思います。

私の場合、ウェットフードやヨーグルト、果物やお肉などをトッピングしつつ、栄養過多にならないようモグワンの量を調整するのがルーチンです。(若干、モグワン代が抑えられるのも狙いです)

こんな感じで今でこそ凄まじい食いつきですが、フードを切り替えた直後はモグワンを残すこともありました。「あれ、合わないのかな・・・」と不安になったこともありますが、時間が解決してくれました。慣れてしまえば問題ないということです。

すでに、2年ほどモグワンを使用していますがピグとプチ(愛犬2匹)は、よほど体調が悪い時以外モグワンを食べ残すことはありません。口からボロボロこぼすこともないですし、皿が光るほど綺麗にたいらげてくれます。

家ではそれなりに長くモグワンを利用していますが、便の状態も良好で軟便や下痢はほぼなく、嘔吐することもありません。

また、愛犬はピグとプチという可愛らしい名前ですが今年で10歳を迎えるシニア犬です。ですが、健康状態は良好で動きが軽快なので周りからは「シニア犬には見えない」とよく言われ成犬に間違えられたりします。

これがモグワンのお陰かどうかまではわかりませんが、健康の基盤となる重要な役割を果たしていることは間違いないでしょう。

試してみる価値はありますよ。

 

※世間の口コミが気になる人は下記へどうぞ

>>モグワンドッグフードの口コミ41個【マジで生の声を拾ってみた 】

 

モグキューブ・フリーズドライ

モグキューブは、ニュージーランド産のグラスフェッドラムをたっぷり74.6%使用したフリーズドライのドッグフードです。

栄養を凝縮するフリーズドライ製法なので、素材に熱を加えず、一度凍らせてから真空で乾燥する製法を採用しています。高温調理を行わないため、風味や栄養が損なわれず、美味しさと栄養バランスを保ちます。

実は今、我が家でも試しているところです。

10か月継続中の使用感

モグキューブは、モグワンと同じ会社であるレシティアンが2019年9月に発売した商品です。もともと、モグワンで十分ではあったものの、フリーズドライ製法で栄養価がさらに高いと聞き試し買いをしてみました。

通常のドライフードやウェットフードは、素材を高温調理したのちドッグフードに加工されています。一方フリーズドライは、冷凍した素材を真空状態で乾燥させる製法で、熱を加えずに作られています。

ドッグフードに使われる素材には、高温調理することで栄養や風味が損なわれるものがあるため、フリーズドライ製法を用いることで、素材の栄養価や風味を生かしつつ、長期保存が可能なドッグフードになります。

主食としてそのまま与えるのはもちろんOKです。ただ、我が家ではすでにモグワンがあるので、水でふやかしてトッピングやおやつとしてモグキューブを使用することが多いです。

そして、肝心の効果はどんな感じかと言えば、「わからない!」です(笑)

これって私もそうなのですが、例えば肝臓のために5年以上飲み続けているEPAサプリがあります。そこで、「効果あった?」と聞かれても「たぶん!」としか言いようがないんですよね。

明確に断言することは不可能なので、そこは信じるしかない。愛犬に思いを伝えるため、飼い主として最大限やれることはやろうという気概で与えているような感じです。

ただ、すこぶる健康かつ元気に飛び回っている愛犬を見るとなぜか「モグキューブも与えていてよかった」と繋がるんです。

結局のところ、自己満なのかどうかはわかりません。それでも、私は継続してもモグワンとモグキューブを併用し、ピグとプチの健康管理をしていきます。

この思いは、きっと愛犬たちに伝わっているはず!

そう信じています。

 

カナガン デンタルドッグフード

残念ながら「モグワンシリーズが合わない」という声も少なからずあります。まさに、私の友人がそうでした。

そこで、モグワンからカナガンデンタルドッグフードに切り替えたところ、友人の愛犬とは相性が良かったらしく、今ではカナガン一択で愛用しているようです。(私は使ったことがありません)

こうした事例もあるため、万が一に備えカナガンにも触れておきます。

 

カナガンの特徴は、穀物を一切使用しないグレインフリーであることです。小麦やトウモロコシなどの穀物は犬の栄養にはなりにくいため、カナガンは穀物を一切使用せず、代わりに栄養価の高い肉や野菜などを積極的に採り入れています。その結果、エネルギー効率(吸収率)がとても高いので、活発な愛犬にはおすすめです。

最も配合率の高いものは海藻であり、野菜についても消化率が非常に高いサツマイモを中心に犬の体調を整え、健康維持の助けになる食材が選ばれています。

さらに、ミネラルや健康維持に効果を発揮するハーブ、オメガ3脂肪酸を豊富に含んでいます。言ってしまえば、「犬の健康にコミットしたドッグフード」という感じですね。

犬が食べやすい粒の大きさと固さ加減で、食いつきが良いのもこの商品の特徴です。小型犬であっても食べやすい大きさなので、丸飲みせずきちんと噛んで飲み込んでくれるサイズです。

と、ここまでは製品に対する事実だけを述べましたが「食べてくれなきゃ意味がない」

モグワン・カナガン両方に言えることですが、どちらの相性が良いか試してみなければわかりません。我が家のように一発でモグワンにハマるケースもあれば、友人のように一度失敗してカナガンにたどり着くパターンもあります。

もっと言うと、カナガンには「デンタルドッグフード」「チキンウェットタイプ」「ドライフードタイプ」などがあり、その内の一つが好まれるケースもあるわけです。そのため、「絶対にこれがおすすめだ!」とは言い切れないのが難しいところです。

いずれにしても、試してみなければ答えはわかりません。

愛犬のため、飼い主が一肌脱ぐべきシーンです。

 

※世間の口コミが気になる人は下記へどうぞ

>>カナガンドッグフードの口コミ【ネット上にない口コミあり】

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