犬のしつけにタバスコは有効?注意点や使い方を紹介

2020年9月17日

犬のしつけにタバスコは有効?使い方を紹介

犬を飼っている方は、愛犬がやんちゃで家具やいろいろな場所を嚙ってしまい困っているという飼い主さんも多いのではないでしょうか?犬の噛み癖をしつけで解消する方法として、噛んで欲しくない場所にタバスコを塗って辞めさせるという方法があります。

 

タバスコはお酢が入っており、酸味は苦手な犬も多いので噛んだ時に不快感を感じて噛むのを止めるという方法ですが、タバスコには唐辛子の辛み成分もあるため犬が苦手な味になります。

 

タバスコを噛んで欲しくない場所や家具に塗るだけでしつけをすることが可能であれば嬉しいですが、実際タバスコを使ってしつけを行うにはどのようなことに注意すれば良いのでしょうか?また、タバスコによるしつけが本当に犬に効果的なのか気になりますよね。

 

タバスコを犬に使用するしつけの方法やタバスコをしつけに使用する際の注意点について紹介します。愛犬の噛み癖にお困りの方やタバスコをしつけに利用してみたい方は参考にして下さいね。

 

のえコアラ
筆者は犬の専門学校を卒業後、犬のテーマパークの飼育員として5年間300頭の犬を飼育しておりました。さまざまな犬種の飼育経験が強みです。その後ホームセンターにて、ペット用品の販売員もしていました。

犬のしつけにタバスコは大丈夫なの?

犬のしつけにタバスコは有効?使い方を紹介

そもそも、タバスコをしつけに利用することは大丈夫なのかその安全性が気になる飼い主さんも多いでしょう。結論から言えば大量に与えたり、食事のトッピングなどにタバスコを利用しなければ問題ありません。

 

噛み癖を抑制するためにタバスコをしつけに使用する場合には、数滴垂らすようにしてその量に注意するようにしましょう。タバスコは人にとっては、スパゲッティやピザを食べる際に彩りや味に深みを出すスパイスとして有効ですが、犬が大量に食べると下痢や嘔吐の原因になります。

 

タバスコの原材料である唐辛子は犬にとっては刺激が強すぎるので、食材として与えることは絶対にやめましょう。唐辛子に含まれるカプサイシンは刺激物になり、犬の身体に負担がかかります。大量に摂取すると胃腸を痛める原因にもなるため注意が必要です。

 

あくまでもタバスコを使用して犬のしつけを行うのであれば、1から3滴ほどの量に留めて家具などに塗り、犬が嫌がったらそれ以上は使用しないようにします。タバスコをしつけに使用するのは噛み癖を予防する導入部分に使用して常用はしないことが大切です。

 

また、タバスコを繰り返し使用すると犬が味や刺激に慣れてしまい効果がなくなる可能性も高いため最初の数回使用するのがおすすめです。さらには、タバスコを嫌がるかどうかはその犬により個人差があるため全ての犬にタバスコを使用したしつけが有効なわけではありません。

 

タバスコを気にせずに家具などを噛んでしまう犬もいるため、愛犬の様子をみながらしつけをスムーズにすすめるアイテムとしてタバスコを試してみるのも良いでしょう。

具体的なタバスコを使用したしつけ方法

犬のしつけにタバスコは有効?使い方を紹介

上記でも紹介しましたが、タバスコを犬のしつけに利用する際には主に噛み癖の対処をしたいときに有効です。使用方法は簡単であり、犬に噛んで欲しくない場所にタバスコを数滴垂らして犬が噛んだときにタバスコの辛味と酸味でやめるという使い方です。またタバスコには独特のツンとした臭いがあるため、臭いに敏感な犬はその刺激臭を嫌い噛まなくなるという効果も期待できます。

 

一度タバスコを口に入れてしまい、犬が嫌な思いをするとタバスコの臭いを嗅いだだけでも嫌がるようになり、忌避剤としても効果を発揮する可能性があります。特に物への執着が強く、なかなか言っても噛むことをやめない愛犬に対してはタバスコを使用したしつけは有効です。

 

ただし、上記でも紹介したようにタバスコは噛み癖のしつけを予防する導入部分に使用するようにして常用は避けましょう。刺激物を毎日摂取することになれば、愛犬の健康を害する可能性があります。特に、身体が小さいチワワやトイプードルは少量でも下痢や嘔吐の症状を引き起こすリスクが高くなります。愛犬の様子を観察しながらタバスコも一つの手段として、利用するようにします。

 

似たようなしつけ方法で、愛犬がなにかいけないことをした際に顔の前にレモン水をスプレーして抑制するという方法がありますが、タバスコの入った水を愛犬の顔周りにスプレーすることは厳禁です。誤って目や鼻の粘膜にタバスコの成分が付着してしまうと痛みを伴い、失明や傷つけてしまう要因になります。

 

<刺激物であるタバスコの取り扱いには十分に注意して、愛犬の身体にタバスコが付着しないように配慮することが大切です。さらにタバスコは物に垂らして使用するようにして、ダイレクトに愛犬に摂取させないよいに気をつけましょう。

 

タバスコは人にとっては、料理に使用することでアクセントになり頼れる調味料として便利な食べ物ですが普段は犬に与えない方が良い食材になります。数滴で愛犬の体調ががくんと悪くなったり、下痢や嘔吐する可能性は低いですが愛犬の体調があまり良くない時は使用を控えるようにします。

犬にタバスコを利用するしつけポイント

タバスコを使用したしつけの具体的な方法について紹介しましたが、タバスコはあくまでも手段の一つであり解決策にはなりません。しつけを成功させるためにはタバスコに頼りすぎずに、飼い主さんとの信頼関係をきちんと構築して指示によりコントロールできるようにすることが大切です。

 

犬のしつけを成功させるためのポイント2つを紹介します。タバスコを使用しながらこれらのポイントを押さえてしつけを計画的に進めましょう。

①信頼関係をつくる

しつけの基本は愛犬との信頼関係になります。タバスコを噛まれたくない場所にかけて愛犬が嫌がり、やめさせることができても時間が経つと愛犬も慣れてしまい、また繰り返す子が多いです。完全にやめさせるためには飼い主さんが的確に指示を出して、家具や物を噛むことは悪いことであると愛犬に理解してもらう必要があります。

 

そのためにはまず飼い主さんが一貫した態度でメリハリのある接し方をして、愛犬にリーダーと認めさせることが重要です。犬は上下関係がハッキリしている生き物ですので、頼れるリーダーに従うことで安心して生活することができます。

 

コミュニケーションをたくさん取り、愛犬との絆を深めることにより犬は飼い主さんを信頼するようになります。常に飼い主さんの行動を気にするようになり、指示を出されることに喜びを感じます。

 

信頼関係が正しく構築できていれば飼い主さんの話目聞いてくれるので、家具を噛んでしまったり困った行動をしても声かけによりやめさせることが可能です。タバスコの使用と併用してしつけを行えば成功率はぐんと高くなります。

②様々な経験をして環境に慣らす

子犬のうちからお出かけの機会をたくさん作り他の犬や人に慣らす社会科をすることは愛犬が人と共に生きていくためには大切です。

 

小さいうちから人や他の犬や人に慣らしておくと、無駄吠えや噛みつくなどの問題行行動を起こしにくくなり環境の変化などにも柔軟に対応することができるようになります。

 

幼少期はやんちゃで歯も生え始めて痒みが出てくるのでどうしても家具などの固いものを噛んでしまいがちですが、外出先などでなんでも噛んでしまうと困りますよね。衛生面も心配であり、公共のものにタバスコを使用することはできないので飼い主さんの声かけでコントロールする必要があります。

 

社会科をきちんとしている犬は場の空気を読むことに長けており、じぶんで状況を判断しておとなしくしていることが多いです。様々な経験をさせて愛犬の視野を広げてあげることが理想的です。

犬にタバスコを利用してのしつけは適度に

犬のしつけにタバスコは有効?使い方を紹介

タバスコは刺激物であり、大量に与えてしまうと愛犬の健康を害することにもなります。また、タバスコを使用しても効果を得られるかは個人差があり犬によってはタバスコが平気な子もいます。

 

タバスコは一つの手段として適度に活用するようにして飼い主さんの指示でコントロールできるようにしつけを進めていきましょう。しつけを成功させるためには、愛犬とのコミュニケーションを密に取るようにして絆を深めていくことが重要です。

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追記:愛犬のこと、心から大切にしていますか?

愛犬は人間と同じです。

我が子のように可愛がってくれているでしょうか。

愛犬のために少し頑張ればできるようなことは飼い主としてやるべきだと思います。

生涯のパートナーとして幸せに過ごすため、様々な努力や準備をしておくようにしましょう。

特に、食を基盤とした健康面の管理は重要です。

 

モグワンドッグフード

多くの愛犬家が最終的にたどり着くドッグフード、それがモグワンです。

国内外問わず、様々なペットユーザーから圧倒的な支持を得ています。ただし、すべての犬に適しているわけではありません。

結局、試してみなければわからないんですよね。

そこで、モグワンが実際にどんなドッグフードなのかについて、2年間継続している我が家の事例をご紹介します。

2年間継続:実際の使用感

モグワンドッグフードは、開け閉めにチャックを採用しているので保管性がとても良いです。サーモンをたくさん使っているドッグフードですが魚の臭いはほぼなく、袋を開けるとジャーキーのようないい香りが漂ってきます。

形状は、真ん中に穴が空いたドーナッツ型の小粒です。手で触っても油こさはなく、ベトベトすることもありません。粒の大きさは約1cm程度なので、小型犬でも全く問題なく食べられます。形状がドーナッツ型で厚みも薄いので、口筋力の弱い犬でも安全に試せると思います。

私の場合、ウェットフードやヨーグルト、果物やお肉などをトッピングしつつ、栄養過多にならないようモグワンの量を調整するのがルーチンです。(若干、モグワン代が抑えられるのも狙いです)

こんな感じで今でこそ凄まじい食いつきですが、フードを切り替えた直後はモグワンを残すこともありました。「あれ、合わないのかな・・・」と不安になったこともありますが、時間が解決してくれました。慣れてしまえば問題ないということです。

すでに、2年ほどモグワンを使用していますがピグとプチ(愛犬2匹)は、よほど体調が悪い時以外モグワンを食べ残すことはありません。口からボロボロこぼすこともないですし、皿が光るほど綺麗にたいらげてくれます。

家ではそれなりに長くモグワンを利用していますが、便の状態も良好で軟便や下痢はほぼなく、嘔吐することもありません。

また、愛犬はピグとプチという可愛らしい名前ですが今年で10歳を迎えるシニア犬です。ですが、健康状態は良好で動きが軽快なので周りからは「シニア犬には見えない」とよく言われ成犬に間違えられたりします。

これがモグワンのお陰かどうかまではわかりませんが、健康の基盤となる重要な役割を果たしていることは間違いないでしょう。

試してみる価値はありますよ。

 

※世間の口コミが気になる人は下記へどうぞ

>>モグワンドッグフードの口コミ41個【マジで生の声を拾ってみた 】

 

モグキューブ・フリーズドライ

モグキューブは、ニュージーランド産のグラスフェッドラムをたっぷり74.6%使用したフリーズドライのドッグフードです。

栄養を凝縮するフリーズドライ製法なので、素材に熱を加えず、一度凍らせてから真空で乾燥する製法を採用しています。高温調理を行わないため、風味や栄養が損なわれず、美味しさと栄養バランスを保ちます。

実は今、我が家でも試しているところです。

10か月継続中の使用感

モグキューブは、モグワンと同じ会社であるレシティアンが2019年9月に発売した商品です。もともと、モグワンで十分ではあったものの、フリーズドライ製法で栄養価がさらに高いと聞き試し買いをしてみました。

通常のドライフードやウェットフードは、素材を高温調理したのちドッグフードに加工されています。一方フリーズドライは、冷凍した素材を真空状態で乾燥させる製法で、熱を加えずに作られています。

ドッグフードに使われる素材には、高温調理することで栄養や風味が損なわれるものがあるため、フリーズドライ製法を用いることで、素材の栄養価や風味を生かしつつ、長期保存が可能なドッグフードになります。

主食としてそのまま与えるのはもちろんOKです。ただ、我が家ではすでにモグワンがあるので、水でふやかしてトッピングやおやつとしてモグキューブを使用することが多いです。

そして、肝心の効果はどんな感じかと言えば、「わからない!」です(笑)

これって私もそうなのですが、例えば肝臓のために5年以上飲み続けているEPAサプリがあります。そこで、「効果あった?」と聞かれても「たぶん!」としか言いようがないんですよね。

明確に断言することは不可能なので、そこは信じるしかない。愛犬に思いを伝えるため、飼い主として最大限やれることはやろうという気概で与えているような感じです。

ただ、すこぶる健康かつ元気に飛び回っている愛犬を見るとなぜか「モグキューブも与えていてよかった」と繋がるんです。

結局のところ、自己満なのかどうかはわかりません。それでも、私は継続してもモグワンとモグキューブを併用し、ピグとプチの健康管理をしていきます。

この思いは、きっと愛犬たちに伝わっているはず!

そう信じています。

 

カナガン デンタルドッグフード

残念ながら「モグワンシリーズが合わない」という声も少なからずあります。まさに、私の友人がそうでした。

そこで、モグワンからカナガンデンタルドッグフードに切り替えたところ、友人の愛犬とは相性が良かったらしく、今ではカナガン一択で愛用しているようです。(私は使ったことがありません)

こうした事例もあるため、万が一に備えカナガンにも触れておきます。

 

カナガンの特徴は、穀物を一切使用しないグレインフリーであることです。小麦やトウモロコシなどの穀物は犬の栄養にはなりにくいため、カナガンは穀物を一切使用せず、代わりに栄養価の高い肉や野菜などを積極的に採り入れています。その結果、エネルギー効率(吸収率)がとても高いので、活発な愛犬にはおすすめです。

最も配合率の高いものは海藻であり、野菜についても消化率が非常に高いサツマイモを中心に犬の体調を整え、健康維持の助けになる食材が選ばれています。

さらに、ミネラルや健康維持に効果を発揮するハーブ、オメガ3脂肪酸を豊富に含んでいます。言ってしまえば、「犬の健康にコミットしたドッグフード」という感じですね。

犬が食べやすい粒の大きさと固さ加減で、食いつきが良いのもこの商品の特徴です。小型犬であっても食べやすい大きさなので、丸飲みせずきちんと噛んで飲み込んでくれるサイズです。

と、ここまでは製品に対する事実だけを述べましたが「食べてくれなきゃ意味がない」

モグワン・カナガン両方に言えることですが、どちらの相性が良いか試してみなければわかりません。我が家のように一発でモグワンにハマるケースもあれば、友人のように一度失敗してカナガンにたどり着くパターンもあります。

もっと言うと、カナガンには「デンタルドッグフード」「チキンウェットタイプ」「ドライフードタイプ」などがあり、その内の一つが好まれるケースもあるわけです。そのため、「絶対にこれがおすすめだ!」とは言い切れないのが難しいところです。

いずれにしても、試してみなければ答えはわかりません。

愛犬のため、飼い主が一肌脱ぐべきシーンです。

 

※世間の口コミが気になる人は下記へどうぞ

>>カナガンドッグフードの口コミ【ネット上にない口コミあり】

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