犬の終身保険について:年齢制限・システムや人間との違いを解説!

2020年8月30日

犬の終身保険って?年齢制限・システムや人間との違いを解説!人間には保険制度がしっかりとありますが、犬の保険に関してはまだまだ情報が少ないですよね。

しかし将来に備えて保険の加入を考えておくことは重要です。

そこでこの記事では以下の内容を解説していきます。

  • 犬に保険をかけるメリット・デメリット
  • 犬の終身保険と特徴
  • 犬の終身保険に対応する会社

家族と同じように思うからこそ、犬にも保険の準備を進めませんか?

 

めぐりな
生まれた頃より犬と一緒に暮らしてきました。大型犬から小型犬まで飼育経験があり、現在は動物カフェオープンに向け日夜奮闘しております。

 

犬も保険に入る時代がやってきた

犬の終身保険って?年齢制限・システムや人間との違いを解説!

犬の保険にはいる家庭は常に増加し続けています。

ペット業界の動向を調査しているPEDGE(ペッジ)という団体の調査によると、ペット保険の市場規模は毎年20%程度増えている状況です。

また、ペットを飼っている家庭の約半分は「保険の加入を考えている」という調査結果も明らかになりました。

年々犬の保険の存在は大きくなっており、必要性を感じる人も多くいるのです。

ここではまず犬用保険に入っておくメリット・デメリットを説明していきます。

犬が保険に入るメリット

犬の終身保険って?年齢制限・システムや人間との違いを解説!

大きな支出への備えになる

犬に保険をかけておく一番の目的が、この「支出への備え」という方も多くいることでしょう。

人間と同じように、高額な医療費がかかった際に費用のカバーが期待できるのです。

お金の心配が軽減されて、安心して治療に備えることができますね。

治療・通院に踏み切ることができる

ほんの少しの怪我や体調不良だと病院に連れて行かずに様子を見るという飼い主も多くいます。

しかし少しの体調不良でも後遺症が残ってしまったり、大きな病気が隠れている場合もあるのです。

犬の保険に入っておけば金銭的な心配が少ないので、些細なことでも病院に通いやすくなりますね。

そうすることで病気の早期発見にもつながりますよ。

通院当日に費用が返ってくることがある

犬の保険では通院にかかった費用を後日申請する形で還元を受けることがほとんどです。

しかし保険会社によっては窓口精算にも対応しています。

窓口精算とは、保険証を受付に提示しておくことで、その場で保険の特典を受けられるシステムです。

わかりやすく言うと、人間の健康保険がその場で3割負担になる仕組みと同じようなものです。

窓口精算であれば一時的な費用の立て替えがないので、より金銭的に余裕を持って通院できるようになりますよ。

犬が保険に入るデメリット

犬の終身保険って?年齢制限・システムや人間との違いを解説!

保険料がかかってしまう

もちろんですが、保険加入のために毎月の保険料が発生します。

安いものだと1,000円以下、高いものだと万単位の保険料がかかってきます。

家庭の経済状況に合わせた、支払いを続けやすい保険を選んでくださいね。

全ての病気が補償されるとは限らない

保険に入ったからといって全ての病気に補償が返ってくるとは限りません。

例えば保険に加入する前から患っている病気や、先天性の異常などは保険補償がNGになる可能性も。

また、ワクチンを摂取することで防げたはずの疾患も保険の対象外になることが多いです。

これから加入しようと検討している保険プランと飼い犬の病歴を照らし合わせて、条件に間違いがないようにしておきましょう。

保険が降りないまま契約が終わることもある

犬が健康で過ごしてくれることに越したことはありません。

保険に加入したからといって必ず動物病院に通院するとも限りませんよね。

犬の保険は基本掛け捨て型なので、契約中に通院がなければ保険金が返還されることはありません。

その点に納得した上で契約を進めるようにしましょう。

基本は犬の終身保険

犬の終身保険って?年齢制限・システムや人間との違いを解説!

ここからは肝心の犬の保険のシステムについて解説していきます!

犬の保険には終身型という概念があります。

人間の保険でも聞き馴染みのある「終身」という言葉ですが、犬の場合は大きく意味が違ってきます。

それぞれの保険の違いも合わせて詳しくみていきましょう。

犬の終身保険とは

多くの犬用保険では、新規加入できる年齢に制限が設けられています。

それぞれの会社で年齢は変わってきますが、大抵10歳前後で上限が設定されています。

なぜなら、この辺りの年齢が犬にとっての高齢になってくるからです。

人間と同じように、犬も高齢に差し掛かるほどに病気や怪我のリスクが上がるので、新規加入できなくなってしまいます。

しかし犬の終身保険では一度保険に入ってしまえば、生涯にわたって加入し続けられるのです。

ただ、契約上は終身で保険保証を受けられるようになっていても、更新のたびに審査手続きが必要な保険会社もあります。

「終身」という言葉に一括りに安心せずに契約内容をよく確認してくださいね。

犬と人間の終身保険の違い

犬と人間とで終身保険のイメージは異なります。

混同しないように確認していきましょう!

犬の保険には更新が必要です。人間の終身保険には更新はありません。

犬の場合は多くの場合1年毎の更新ですが、更新に審査もあるため継続できない可能性もあります。

1年間の病気や通院状況を見て判断されるのです。

その代わり更新審査に通ってしまえば終身に渡って保険を利用することができます。

  人間
更新 1年毎が多い 必要ない
保険料 更新毎に上昇 変わらない
更新審査 会社により審査必要 必要なし
更新の年齢上限 なし 更新なし

犬の終身プランがある保険会社4選

犬の終身保険って?年齢制限・システムや人間との違いを解説!

アイペット

アイペットの大きな特徴は新規加入できる年齢にあります。

他の保険会社よりも年齢上限が高めに設定されており、12歳11ヶ月まで新規加入が可能です。

もし正確な年齢がわからない犬でも、獣医師により年齢の推測を基準にして加入することがOK。

最速で申し込みの1ヶ月後から保険の利用ができる、スピード契約も行っています。

アニコム損保

アニコム損保は窓口精算に対応した保険会社です。

もしも病院の都合で当日の補償が受けられなかったとしても、公式LINEからの手続きで精算請求をすることができます。

面倒な書類手続きのないスピーディーさが嬉しいですね。

犬用の終身保険の場合、最低診療額が設定されている会社もあります。

例えば、3万円以上の診療費でないと保険補償が受けられないというような価格設定の仕組みです。

しかしアニコム損保では最低診療額がありません。

どんなに安い診療費からでも保険で対応してくれます。

楽天ペット保険

大手IT会社の楽天が犬用の終身保険も展開しています。

楽天ペット保険は保険料の安さが特徴です。

例えば小型犬(2歳)の場合、月額740円から保険に加入することができます。

また、ネット通販サイトの楽天市場で使えるクーポンも特典でもらえます。

普段から楽天を使っている人にとっては、ポイントを効率的に貯められるような仕組みがたくさん用意されているので楽天ペット保険がおすすめです。

PS保険

PS保険は犬の通院費や治療代だけでなく、車椅子の作成や火葬費用まで幅広く補償してくれるのが特徴です。

また他の保険会社だとガンやヘルニアなどの一部の病気が補償サポートの対象です。

しかしPS保険はガン、ヘルニアへの保険補償が可能です。

そして度重なる通院でも、保険料が上がらない嬉しいシステムをとています。

PS保険はサポートの広さを優先したい飼い主さんに特にお勧めできる保険会社です。

犬の終身保険で将来に備えよう

犬の終身保険って?年齢制限・システムや人間との違いを解説!

ここまで犬の終身保険について詳しく解説してきました。

人間の保険でもよく聞く「終身保険」という言葉ですが、犬と人間とでは意味が異なってきます。

終身に渡って利用できれば、より安心して通院させることができますね。

家族同然の犬が高齢に差し掛かる前に、将来起こりうる病気や怪我に備えた保険の準備を進めておきましょう。

 

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追記:愛犬のこと、心から大切にしていますか?

愛犬は人間と同じです。

我が子のように可愛がってくれているでしょうか。

愛犬のために少し頑張ればできるようなことは飼い主としてやるべきだと思います。

生涯のパートナーとして幸せに過ごすため、様々な努力や準備をしておくようにしましょう。

特に、食を基盤とした健康面の管理は重要です。

 

モグワンドッグフード

多くの愛犬家が最終的にたどり着くドッグフード、それがモグワンです。

国内外問わず、様々なペットユーザーから圧倒的な支持を得ています。ただし、すべての犬に適しているわけではありません。

結局、試してみなければわからないんですよね。

そこで、モグワンが実際にどんなドッグフードなのかについて、2年間継続している我が家の事例をご紹介します。

2年間継続:実際の使用感

モグワンドッグフードは、開け閉めにチャックを採用しているので保管性がとても良いです。サーモンをたくさん使っているドッグフードですが魚の臭いはほぼなく、袋を開けるとジャーキーのようないい香りが漂ってきます。

形状は、真ん中に穴が空いたドーナッツ型の小粒です。手で触っても油こさはなく、ベトベトすることもありません。粒の大きさは約1cm程度なので、小型犬でも全く問題なく食べられます。形状がドーナッツ型で厚みも薄いので、口筋力の弱い犬でも安全に試せると思います。

私の場合、ウェットフードやヨーグルト、果物やお肉などをトッピングしつつ、栄養過多にならないようモグワンの量を調整するのがルーチンです。(若干、モグワン代が抑えられるのも狙いです)

こんな感じで今でこそ凄まじい食いつきですが、フードを切り替えた直後はモグワンを残すこともありました。「あれ、合わないのかな・・・」と不安になったこともありますが、時間が解決してくれました。慣れてしまえば問題ないということです。

すでに、2年ほどモグワンを使用していますがピグとプチ(愛犬2匹)は、よほど体調が悪い時以外モグワンを食べ残すことはありません。口からボロボロこぼすこともないですし、皿が光るほど綺麗にたいらげてくれます。

家ではそれなりに長くモグワンを利用していますが、便の状態も良好で軟便や下痢はほぼなく、嘔吐することもありません。

また、愛犬はピグとプチという可愛らしい名前ですが今年で10歳を迎えるシニア犬です。ですが、健康状態は良好で動きが軽快なので周りからは「シニア犬には見えない」とよく言われ成犬に間違えられたりします。

これがモグワンのお陰かどうかまではわかりませんが、健康の基盤となる重要な役割を果たしていることは間違いないでしょう。

試してみる価値はありますよ。

 

※世間の口コミが気になる人は下記へどうぞ

>>モグワンドッグフードの口コミ41個【マジで生の声を拾ってみた 】

 

モグキューブ・フリーズドライ

モグキューブは、ニュージーランド産のグラスフェッドラムをたっぷり74.6%使用したフリーズドライのドッグフードです。

栄養を凝縮するフリーズドライ製法なので、素材に熱を加えず、一度凍らせてから真空で乾燥する製法を採用しています。高温調理を行わないため、風味や栄養が損なわれず、美味しさと栄養バランスを保ちます。

実は今、我が家でも試しているところです。

10か月継続中の使用感

モグキューブは、モグワンと同じ会社であるレシティアンが2019年9月に発売した商品です。もともと、モグワンで十分ではあったものの、フリーズドライ製法で栄養価がさらに高いと聞き試し買いをしてみました。

通常のドライフードやウェットフードは、素材を高温調理したのちドッグフードに加工されています。一方フリーズドライは、冷凍した素材を真空状態で乾燥させる製法で、熱を加えずに作られています。

ドッグフードに使われる素材には、高温調理することで栄養や風味が損なわれるものがあるため、フリーズドライ製法を用いることで、素材の栄養価や風味を生かしつつ、長期保存が可能なドッグフードになります。

主食としてそのまま与えるのはもちろんOKです。ただ、我が家ではすでにモグワンがあるので、水でふやかしてトッピングやおやつとしてモグキューブを使用することが多いです。

そして、肝心の効果はどんな感じかと言えば、「わからない!」です(笑)

これって私もそうなのですが、例えば肝臓のために5年以上飲み続けているEPAサプリがあります。そこで、「効果あった?」と聞かれても「たぶん!」としか言いようがないんですよね。

明確に断言することは不可能なので、そこは信じるしかない。愛犬に思いを伝えるため、飼い主として最大限やれることはやろうという気概で与えているような感じです。

ただ、すこぶる健康かつ元気に飛び回っている愛犬を見るとなぜか「モグキューブも与えていてよかった」と繋がるんです。

結局のところ、自己満なのかどうかはわかりません。それでも、私は継続してもモグワンとモグキューブを併用し、ピグとプチの健康管理をしていきます。

この思いは、きっと愛犬たちに伝わっているはず!

そう信じています。

 

カナガン デンタルドッグフード

残念ながら「モグワンシリーズが合わない」という声も少なからずあります。まさに、私の友人がそうでした。

そこで、モグワンからカナガンデンタルドッグフードに切り替えたところ、友人の愛犬とは相性が良かったらしく、今ではカナガン一択で愛用しているようです。(私は使ったことがありません)

こうした事例もあるため、万が一に備えカナガンにも触れておきます。

 

カナガンの特徴は、穀物を一切使用しないグレインフリーであることです。小麦やトウモロコシなどの穀物は犬の栄養にはなりにくいため、カナガンは穀物を一切使用せず、代わりに栄養価の高い肉や野菜などを積極的に採り入れています。その結果、エネルギー効率(吸収率)がとても高いので、活発な愛犬にはおすすめです。

最も配合率の高いものは海藻であり、野菜についても消化率が非常に高いサツマイモを中心に犬の体調を整え、健康維持の助けになる食材が選ばれています。

さらに、ミネラルや健康維持に効果を発揮するハーブ、オメガ3脂肪酸を豊富に含んでいます。言ってしまえば、「犬の健康にコミットしたドッグフード」という感じですね。

犬が食べやすい粒の大きさと固さ加減で、食いつきが良いのもこの商品の特徴です。小型犬であっても食べやすい大きさなので、丸飲みせずきちんと噛んで飲み込んでくれるサイズです。

と、ここまでは製品に対する事実だけを述べましたが「食べてくれなきゃ意味がない」

モグワン・カナガン両方に言えることですが、どちらの相性が良いか試してみなければわかりません。我が家のように一発でモグワンにハマるケースもあれば、友人のように一度失敗してカナガンにたどり着くパターンもあります。

もっと言うと、カナガンには「デンタルドッグフード」「チキンウェットタイプ」「ドライフードタイプ」などがあり、その内の一つが好まれるケースもあるわけです。そのため、「絶対にこれがおすすめだ!」とは言い切れないのが難しいところです。

いずれにしても、試してみなければ答えはわかりません。

愛犬のため、飼い主が一肌脱ぐべきシーンです。

 

※世間の口コミが気になる人は下記へどうぞ

>>カナガンドッグフードの口コミ【ネット上にない口コミあり】

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