犬のミネラル不足を食べ物で補う!ミネラル不足のサインを見極めよう

2020年8月25日

犬のミネラル不足を食べ物で補う!ミネラル不足のサインを見極めよう

ミネラルは私たち人にも犬にも大切な栄養素です。
愛犬のミネラルが不足してしまうと貧血や骨粗相症の原因にもなります。
ミネラルは身体で生成することができない栄養素のため食事から補う必要があります。

 

また、食糞や土を食べたりなど問題行動に発展する場合もあるため飼い主さんは愛犬のミネラルが不足しないように食事管理をすることが大切です。

 

それではミネラル不足を補うためにはどのような食べ物を与えることがベストなのでしょうか?
ミネラルの身体の中での役割や犬のミネラル不足を補う食べ物を紹介します。

 

おすすめの与え方についても紹介しますのでら愛犬のミネラル不足にお困りの方や犬のミネラル不足を補う食べ物を探している方は参考にして下さいね。

 

のえコアラ
筆者は犬の専門学校を卒業後、犬のテーマパークの飼育員として5年間300頭の犬を飼育しておりました。さまざまな犬種の飼育経験が強みです。その後ホームセンターにて、ペット用品の販売員もしていました。

犬の食べ物:ミネラルの役割を解説

ミネラルは身体の中で生成することができない栄養素であり、食べ物から補給するしかないと紹介しましたがミネラルにはどのような働きがあるのでしょうか?

 

第一に、ミネラルは身体の臓器や組織を円滑に動かすために欠かせない栄養素です。
糖質や脂質、ビタミンと並び身体の中でも重要視されている栄養素であるミネラルは健康的な骨や歯の形成に必要不可欠です。

 

さらには、神経の伝達や細胞の働きを活発にする効果があります。
身体をスムーズに動かすためのサポートをしている栄養素がミネラルであり、ミネラル不足に陥ると身体を思うように動かすことが出来なくなります。

 

また、ミネラルは代謝のサポートも担っておりミネラルが不足すると代謝が滞り、体内の機能を十分に発揮することが出来なくなるためだるさを感じたり、食欲減少などにつながります。

愛犬がミネラル不足になると様々な症状がでる

犬のミネラル不足を食べ物で補う!ミネラル不足のサインを見極めよう身体をスムーズに動かすためにもミネラルは大切な栄養素の一つであり、食べ物から効果的にミネラル不足にならないためにも補給する必要があります。
それでは、具体的にミネラル不足に陥ると愛犬にはどのような症状が現れるのでしょうか?

 

ミネラル不足の症状を紹介します。
万が一愛犬に下記のような症状が見られた場合には、ミネラル不足の可能性もあるため動物病院にて獣医さんの診察を受けるのが安心です。

①貧血症状

ミネラルが不足すると貧血状態になりやすくふらふらしている、元気がないなどの症状が見られます。
ミネラルの中でも特に鉄分が不足することにより貧血になります。
鉄分も犬が不足しやすいミネラルの一つであり、意識して与える必要があります。

 

鉄分が不足すると身体の中で血液が正常に作られず鉄欠乏性貧血になり、慢性的に貧血に悩まされるようになります。

 

特に授乳中や妊娠中の犬は鉄分不足から貧血になりやすいため注意が必要です。

②骨粗相症

頑丈な骨を作るためにカルシウムは欠かせない栄養素ですが、ミネラルの一つであるカルシウムが不足すると骨がスカスカになって脆くなります。
骨粗相症になると骨が全体的に脆くなるため、少しの衝撃でも骨折をする危険があります。

 

さらには転倒しやすくなる、歩行困難、寝たきりなどの症状が見られます。
シニア犬は食事量が減少するため余計にカルシウム不足に陥りやすく骨粗相症のリスクが高くなります。

③食欲不振

ミネラルは身体全体の代謝やエネルギーを効率的に身体に巡らせる役割を持っていますが、ミネラルが不足すると身体に十分に栄養素を送ることが出来なくなります。

 

そのため愛犬の元気がなくなり、なんとなくだるいなど身体を重く感じるケースがあります。
身体のだるさから、ますます食欲不振になることもあり、さらに食べ物を食べなくなるため元気消失に繋がります。

 

食欲不振になってしまうとミネラルだけではなく、他の栄養素をとることも難しくなってくるため早めに対処する必要があります。

 

さらには食欲不振によりミネラルだけでなく、他の栄養素も不足することにより体調不良が進行する原因になります。

犬がミネラル不足かもしれないサイン

犬のミネラル不足を食べ物で補う!ミネラル不足のサインを見極めよう

あなたの愛犬が次のような行動をしている場合には、ミネラル不足の可能性があります。
愛犬の健康を守ることができるのは飼い主さんしかいません。

 

愛犬のミネラル不足のサインを見逃さずに適切に対応できるように日頃から愛犬の行動に注目するようにしましょう。
少しでも異常を感じた場合には獣医さんの診察を受けるなど専門家にアドバイスをもらうことも有効です。

 

愛犬がミネラル不足になるとする主なサインについて紹介します。

①食糞

食糞とはその名の通り、自分でした糞を食べてしまうことですがミネラル不足がげんいんで食糞をしている可能性もあります。

 

犬が糞を食べるの?と衝撃を受ける方もいるかもしれませんが、食糞はよくある問題行動の一つであり様々な原因があります。

 

ミネラル不足で食糞をしている場合には、糞や尿にも多少のミネラルが含まれているため、それらを食べたり舐めたりすることにより補おうとしていると考えられています。

 

食糞だけでなく、排尿後に尿を舐めたりな泌尿器の周りを気にしているようならばミネラル不足の可能性があります。

②土を食べる

土にはミネラルが豊富に含まれているため、不足したミネラルを補うために土を食べるという行動をするケースがあります。

 

土にはミネラルが豊富に含まれていることを無意識化に知っており、不足しているミネラルを補うために土を食べようとしているのです。

 

このほかにもコンクリートをなめる、鉄骨を舐めるなどの行動が見られる場合にはミネラルが不足しているサインの可能性があります。

犬のミネラル不足を解消する食べ物

ミネラルは愛犬の身体に欠かすことができない栄養素であり、愛犬の生き生きした生活をサポートするためには食事から効率よくミネラルを摂取する必要があります。
一口にミネラルと言ってもその種類は様々であり、上で紹介した鉄分やカルシウムが有名なミネラルの一つになります。

 

マグネシウム・亜鉛も有名なミネラルであり、愛犬の健康的な生活には必要不可欠です。
愛犬の代謝をあげて元気な身体をサポートしてくれるミネラルはどのような食べ物から撮ることができるのか、ミネラル不足を解消できる食べ物を紹介します。

 

ミネラル不足を解消するためにはミネラル類をバランスよく与えることが大切です。
カルシウムを摂取するためには煮干しやチーズなどの乳製品が有効です。
一つ注意したいのは、チーズなどを与える場合には犬用のものを与えるようにします。

 

乳製品を摂取しすぎると、下痢や嘔吐の原因になるため愛犬の様子を見ながら控えめに与えるようにしましょう。

 

鉄分は魚に多く含まれております。
理想的なのは生の状態で与えることですが、食中毒などのリスクもあるため生で魚を愛犬に与えることはおすすめできません。

 

カリウムはかぼちゃやひじきと言った食材に含まれていますが、これらのミネラル類をバランスよく摂取するのはなかなか難しいものです。
犬用のサプリメントなどを効果的に使用してミネラル不足を補うことがおすすめです。

 

サプリメントは栄養バランスを補うために有効であり、手軽ですが与えすぎると下痢や体調不良の原因につながります。

 

基本は普段の食事からミネラルを補給するように心がけ、愛犬の健康に配慮したバランスの良い食事を心がけましょう。

 

一つ注意したいのは、ミネラルを過剰摂取すると尿路結石の原因になります。
ミネラルを意識するあまり過剰摂取させてしまうと逆に健康を害することになるため、適量のミネラルを補給するようにしましょう。

犬のミネラル不足:食べ物について まとめ

犬のミネラル不足を食べ物で補う!ミネラル不足のサインを見極めよう

犬がミネラル不足になった時のサインとミネラル不足を補うためのポイントについて紹介しました。
ミネラル類は身体を円滑に動かすためには欠かすことのできない栄養素であり、食べ物からバランスよく摂取することが健康のカギになります。

 

愛犬の毎日の食べ物をバランスの良いものにするためにフード選びやおやつを決める際の参考にしてくださいね。

 

 

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追記:愛犬のこと、心から大切にしていますか?

愛犬は人間と同じです。

我が子のように可愛がってくれているでしょうか。

愛犬のために少し頑張ればできるようなことは飼い主としてやるべきだと思います。

生涯のパートナーとして幸せに過ごすため、様々な努力や準備をしておくようにしましょう。

特に、食を基盤とした健康面の管理は重要です。

 

モグワンドッグフード

多くの愛犬家が最終的にたどり着くドッグフード、それがモグワンです。

国内外問わず、様々なペットユーザーから圧倒的な支持を得ています。ただし、すべての犬に適しているわけではありません。

結局、試してみなければわからないんですよね。

そこで、モグワンが実際にどんなドッグフードなのかについて、2年間継続している我が家の事例をご紹介します。

2年間継続:実際の使用感

モグワンドッグフードは、開け閉めにチャックを採用しているので保管性がとても良いです。サーモンをたくさん使っているドッグフードですが魚の臭いはほぼなく、袋を開けるとジャーキーのようないい香りが漂ってきます。

形状は、真ん中に穴が空いたドーナッツ型の小粒です。手で触っても油こさはなく、ベトベトすることもありません。粒の大きさは約1cm程度なので、小型犬でも全く問題なく食べられます。形状がドーナッツ型で厚みも薄いので、口筋力の弱い犬でも安全に試せると思います。

私の場合、ウェットフードやヨーグルト、果物やお肉などをトッピングしつつ、栄養過多にならないようモグワンの量を調整するのがルーチンです。(若干、モグワン代が抑えられるのも狙いです)

こんな感じで今でこそ凄まじい食いつきですが、フードを切り替えた直後はモグワンを残すこともありました。「あれ、合わないのかな・・・」と不安になったこともありますが、時間が解決してくれました。慣れてしまえば問題ないということです。

すでに、2年ほどモグワンを使用していますがピグとプチ(愛犬2匹)は、よほど体調が悪い時以外モグワンを食べ残すことはありません。口からボロボロこぼすこともないですし、皿が光るほど綺麗にたいらげてくれます。

家ではそれなりに長くモグワンを利用していますが、便の状態も良好で軟便や下痢はほぼなく、嘔吐することもありません。

また、愛犬はピグとプチという可愛らしい名前ですが今年で10歳を迎えるシニア犬です。ですが、健康状態は良好で動きが軽快なので周りからは「シニア犬には見えない」とよく言われ成犬に間違えられたりします。

これがモグワンのお陰かどうかまではわかりませんが、健康の基盤となる重要な役割を果たしていることは間違いないでしょう。

試してみる価値はありますよ。

 

※世間の口コミが気になる人は下記へどうぞ

>>モグワンドッグフードの口コミ41個【マジで生の声を拾ってみた 】

 

モグキューブ・フリーズドライ

モグキューブは、ニュージーランド産のグラスフェッドラムをたっぷり74.6%使用したフリーズドライのドッグフードです。

栄養を凝縮するフリーズドライ製法なので、素材に熱を加えず、一度凍らせてから真空で乾燥する製法を採用しています。高温調理を行わないため、風味や栄養が損なわれず、美味しさと栄養バランスを保ちます。

実は今、我が家でも試しているところです。

10か月継続中の使用感

モグキューブは、モグワンと同じ会社であるレシティアンが2019年9月に発売した商品です。もともと、モグワンで十分ではあったものの、フリーズドライ製法で栄養価がさらに高いと聞き試し買いをしてみました。

通常のドライフードやウェットフードは、素材を高温調理したのちドッグフードに加工されています。一方フリーズドライは、冷凍した素材を真空状態で乾燥させる製法で、熱を加えずに作られています。

ドッグフードに使われる素材には、高温調理することで栄養や風味が損なわれるものがあるため、フリーズドライ製法を用いることで、素材の栄養価や風味を生かしつつ、長期保存が可能なドッグフードになります。

主食としてそのまま与えるのはもちろんOKです。ただ、我が家ではすでにモグワンがあるので、水でふやかしてトッピングやおやつとしてモグキューブを使用することが多いです。

そして、肝心の効果はどんな感じかと言えば、「わからない!」です(笑)

これって私もそうなのですが、例えば肝臓のために5年以上飲み続けているEPAサプリがあります。そこで、「効果あった?」と聞かれても「たぶん!」としか言いようがないんですよね。

明確に断言することは不可能なので、そこは信じるしかない。愛犬に思いを伝えるため、飼い主として最大限やれることはやろうという気概で与えているような感じです。

ただ、すこぶる健康かつ元気に飛び回っている愛犬を見るとなぜか「モグキューブも与えていてよかった」と繋がるんです。

結局のところ、自己満なのかどうかはわかりません。それでも、私は継続してもモグワンとモグキューブを併用し、ピグとプチの健康管理をしていきます。

この思いは、きっと愛犬たちに伝わっているはず!

そう信じています。

 

カナガン デンタルドッグフード

残念ながら「モグワンシリーズが合わない」という声も少なからずあります。まさに、私の友人がそうでした。

そこで、モグワンからカナガンデンタルドッグフードに切り替えたところ、友人の愛犬とは相性が良かったらしく、今ではカナガン一択で愛用しているようです。(私は使ったことがありません)

こうした事例もあるため、万が一に備えカナガンにも触れておきます。

 

カナガンの特徴は、穀物を一切使用しないグレインフリーであることです。小麦やトウモロコシなどの穀物は犬の栄養にはなりにくいため、カナガンは穀物を一切使用せず、代わりに栄養価の高い肉や野菜などを積極的に採り入れています。その結果、エネルギー効率(吸収率)がとても高いので、活発な愛犬にはおすすめです。

最も配合率の高いものは海藻であり、野菜についても消化率が非常に高いサツマイモを中心に犬の体調を整え、健康維持の助けになる食材が選ばれています。

さらに、ミネラルや健康維持に効果を発揮するハーブ、オメガ3脂肪酸を豊富に含んでいます。言ってしまえば、「犬の健康にコミットしたドッグフード」という感じですね。

犬が食べやすい粒の大きさと固さ加減で、食いつきが良いのもこの商品の特徴です。小型犬であっても食べやすい大きさなので、丸飲みせずきちんと噛んで飲み込んでくれるサイズです。

と、ここまでは製品に対する事実だけを述べましたが「食べてくれなきゃ意味がない」

モグワン・カナガン両方に言えることですが、どちらの相性が良いか試してみなければわかりません。我が家のように一発でモグワンにハマるケースもあれば、友人のように一度失敗してカナガンにたどり着くパターンもあります。

もっと言うと、カナガンには「デンタルドッグフード」「チキンウェットタイプ」「ドライフードタイプ」などがあり、その内の一つが好まれるケースもあるわけです。そのため、「絶対にこれがおすすめだ!」とは言い切れないのが難しいところです。

いずれにしても、試してみなければ答えはわかりません。

愛犬のため、飼い主が一肌脱ぐべきシーンです。

 

※世間の口コミが気になる人は下記へどうぞ

>>カナガンドッグフードの口コミ【ネット上にない口コミあり】

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