【マルプー】しつけの仕方と良い子に育つために必要なこと

2020年9月19日

【マルプー】しつけの仕方と良い子に育つために必要なこと

マルプーはマルチーズとトイプードルのミックス犬で、両方の頭の良さを引き継いだ犬種です。

特にトイプードルは「犬の中でもトップの賢さ」と言われるほど。

 

しつけの覚えが良いマルプーですが、頭の良さと気が強い性格で飼い主が翻弄されてしまうのはよくある悩みです。

 

犬のしつけが上手くいかない理由には

・しつけのやり方が悪い。

・愛犬と飼い主の信頼関係が結べてない。

というものがあります。

 

マルプーに限らず、犬のしつけとは信頼されて初めて成り立つもの。

 

人間なら「上司だから仕方なく従う」というのもありますが、犬に「飼い主だから…」という考え方は当然ありません。

犬は人間よりも信頼関係にシビアなので、まずは信頼関係を見直していきましょう。

ライター:結城むつみ

幼い頃に家族で犬を飼育していました。動物と文章を書くことが大好きで、学びながら記事を書くのがとても楽しいです。飼い主と愛犬の両者の視点で執筆するのを心がけています。

マルプーしつけの仕方【信頼関係を築く】

【マルプー】しつけの仕方と良い子に育つために必要なこと

犬をしつける前提として「信頼関係」が必須になります。

人間と同じように信頼できない人の言うことを聞く気にはならないのです。

 

信頼関係に関して犬は人以上にシビアですが、愛情を持って根気強く育てれば必ず答えてくれる動物です。

しつける前に信頼度のチェックを。

犬からの信頼は簡単にチェックできます。

 

人間同士だと、親しい人とはスキンシップが多くなり明るい表情になりますよね。

犬も信頼している人間に対して、そのような反応を見せます。

 

・背中やお尻を人に近付ける。

・常に笑顔で機嫌が良い。

・犬からのアイコンタクトやスキンシップが多い。

 

これらの他にも「仰向けになってお腹を見せる」仕草は犬が信頼している人に行う行動で有名ですね。

このお腹を見せる仕草をしていたら、信頼関係は完璧と言えるでしょう。

信頼関係の築き方

犬に信頼されるのに必要な要素は以下の4つです。

 

・安全な環境を与えて「安心感」を持つ。

・一緒にいて居心地のいい人になる。

・何事も「常に同じ」を心がける。

・適切なしつけをする。

 

どれも大切ですが、上から重要な順番になっています。

安全な環境を用意する。

愛犬に危険がないよう自分の家を常に綺麗に保っている飼い主さんは多いと思います。

 

・犬にとって快適な温度に設定する。

・誤飲する恐れのある物を出しっぱなしにしない。

・ケーブルによる絡まりを防ぐ。

 

このようにケガに対する対策も大切ですが、愛犬の習性を理解して「ストレスへの配慮」も完璧にできれば、より一層安心できる環境で生活できるでしょう。

ケージを用意する。

広い室内を自由に行き来させるのはストレス対策としてバッチリ。

しかし、犬も人と同じように自分だけの空間でリラックスする生き物なのです。

 

愛犬用の個室としてケージを用意してあげるのはどうでしょうか?

 

犬の祖先、オオカミは暗くて狭い穴の中で生活をしていました。

その名残で、暗く狭く静かな空間を好む犬が多いのです。

 

マルプーであれば、そこまで大きなケージは必要ないので簡単に用意できます。

用意して慣れるまでは1日1回はケージに入れるようにして徐々に慣してあげましょう。

 

また、しつけるためにケージに閉じ込めると、犬がケージに入るのを嫌がるようになります。

愛犬には「ケージの中はリラックスできる」という印象を持ってもらいましょう。

「甘えさせる」と「甘やかす」は違う。

次に大切なのは「居心地のいい人」と思ってもらうことです。

といっても、甘やかすのとは違います。

 

可愛さのあまり犬の思い通り育ててしまうと、人と一緒に暮らせない子に育ってしまいます。

手が付けられなくなってから「しつけなければ!」と思っても、人と共存できる性格にするのは非常に難しいのです。

 

これまで好き勝手できる環境が普通になっていたのに、その日からワガママを禁止される理由が犬には理解できません。

これは犬の習性にも深く影響しています。

犬は「常に同じ」を求める。

どの犬種に言えることですが「常に同じ」「白黒はっきりしてる」を本能的に好みます。

人間の「今日は特別だよ」「明日は○○しようね」といった柔軟な考え方が、犬には理解できないのです。

 

例えば、日によって言うことがコロコロ変わる上司は信頼できないし、腹が立つときもありますよね。

ましてや犬なら人間以上に理不尽に感じるはずです。

マルプーしつけの仕方【留守番】

【マルプー】しつけの仕方と良い子に育つために必要なこと

ここからは、具体的なしつけの仕方についてご紹介していきます。

まずは、マルプーが留守番中に大人しく過ごすようにするしつけです。

居心地の良い場所を作る。

部屋の一角やゲージやサークルなど、犬が居心地の良い場所を作ってあげましょう。

飼い主がいない時間をそこで過ごすようすると、寂しさを紛らわせることができます。

視界に入らない時間を作る。

犬のお気に入りの場所が分かったら、そのにいる時は視界に入らないようにしてみましょう。

突然飼い主が居なくなったことに驚いて鳴き始めるかもしれませんが、

ここで戻ってしまうと「鳴けば戻ってくる」というのを学習してしまいます。

 

そうなると、お留守番している間ずっと鳴き続けるような行動に繋がってしまうので、

可哀そうですが鳴いている間は視界に戻らないようにしてください。

 

もし鳴きやまないようなら、視界から消える前にオモチャを与えてみてください。

慣れてくればオモチャがなくても大人しくできる子になりますよ。

出かける前と帰ってから心がけること。

出かける前に犬を構ってしまうと興奮してしまうので、出かける前はなるべく構わないようにした方が良いでしょう。

出かける前から少しずつ視界からいない時間を作って慣れさせていくのがポイントです。

 

帰ってきた時もじゃれたり吠えたりと興奮した状態になると思いますが、落ち着くまで構ってあげるのは控えましょう。

帰宅後すぐに構ってしまうと興奮が長く続いてしまいますし、「じゃれたり吠えたりすれば構ってもらえる」と学習してしまう恐れがあります。

マルプーしつけの仕方【トイレ】

【マルプー】しつけの仕方と良い子に育つために必要なこと

次はトイレトレーニングについてご説明していきます。

 

トイレのしつけは犬を迎えたその日から行ってください。

その日のうちから行わないと「どこでトイレをしても良い」という考え方を持ってしまい、トイレトレーニングが長引いてしまいます。

期間は2週間~1ヶ月。

半月を目安にトイレトレーニングを進めていきます。

ただし、その子の個性によって時間がかかってしまう場合もあるので「時間がかかっても1ヶ月くらい」と考えておくのが良いでしょう。

トレーニングに必要な物。

・トイレトレー

・トイレマット連結パーツ

・エコシーツ

・おやつ

トイレをする合図とは?

地面の匂いを嗅ぎながらグルグル回る様な行動を見せる犬が多いです。

 

食後や運動中、寝起きなどのタイミングにトイレに行きたがる習性があり、

日々の食事の時間とトイレの時間を記録しておくと、トイレのタイミングが把握できるのでおススメです。

トイレがちゃんとできたらおやつで褒める。

トイレをしたがっている素振りを見せたら、トイレに移動させて15分ほど様子をみます。

きちんとその場でトイレができたら用意したおやつを与えましょう。

 

褒めることも大切ですが褒めすぎは厳禁。

テンションが上がりすぎてしまうと何に褒められたのか分からなくなってしまうので、褒めるというよりも「遊んでいる」という状況になっていまいます。

 

15分様子をみてもトイレをしなかった場合はトイレから移動させて、再びトイレの仕草をするまで見守ってあげてください。

自分からトイレに行けるようにする。

3~5日はトイレの素振りを見せたら人の手で移動させていきますが、ある程度トレーニングに慣れた段階で自分でトイレに向かうようにしましょう。

長い間、飼い主がトイレに連れていくやり方を続けていると「トイレをしたくなったら連れて行ってもらえる」という学習をしてしまうのです。

 

トイレの素振りを見せたらおやつやオモチャでトイレまで誘導して、トイレシートを踏ませてあげるのがポイントになります。

犬はトイレの場所を目で見て覚えるのでなく、足で踏んで確認する場合が多いからです。

きちんとトイレができたら褒めるのを忘れないようにしてくださいね。

マルプーしつけの仕方【まとめ】

【マルプー】しつけの仕方と良い子に育つために必要なこと

トイレトレーニングなど、飼い犬として迎えたその日から教えていくしつけは例外になりますが、しつけの前に信頼ありきが基本だということをお伝えしました。

 

信頼されてなければ、しつけを覚えないどころか暴れたり噛みつくなどの攻撃行動を起こすようになります。

それで手が付けられなくなって、泣く泣く手放すケースがよくあるのです。

 

そういった最悪のケースを避けるためにも、最初に信頼関係のお話をさせて貰いました。

 

マルプーは小柄で賢くとても愛らしいのですが、神経質な子が多い犬種です。

愛犬の性格をよく理解して適したしつけや生活環境を用意してあげてください。

 

しつけも遊びも楽しみながら毎日を一緒に過ごしてくださいね。

犬は人間の感情にとても敏感なので、飼い主が楽しければ犬も楽しくなるものですよ。

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追記:愛犬のこと、心から大切にしていますか?

愛犬は人間と同じです。

我が子のように可愛がってくれているでしょうか。

愛犬のために少し頑張ればできるようなことは飼い主としてやるべきだと思います。

生涯のパートナーとして幸せに過ごすため、様々な努力や準備をしておくようにしましょう。

特に、食を基盤とした健康面の管理は重要です。

 

モグワンドッグフード

多くの愛犬家が最終的にたどり着くドッグフード、それがモグワンです。

国内外問わず、様々なペットユーザーから圧倒的な支持を得ています。ただし、すべての犬に適しているわけではありません。

結局、試してみなければわからないんですよね。

そこで、モグワンが実際にどんなドッグフードなのかについて、2年間継続している我が家の事例をご紹介します。

2年間継続:実際の使用感

モグワンドッグフードは、開け閉めにチャックを採用しているので保管性がとても良いです。サーモンをたくさん使っているドッグフードですが魚の臭いはほぼなく、袋を開けるとジャーキーのようないい香りが漂ってきます。

形状は、真ん中に穴が空いたドーナッツ型の小粒です。手で触っても油こさはなく、ベトベトすることもありません。粒の大きさは約1cm程度なので、小型犬でも全く問題なく食べられます。形状がドーナッツ型で厚みも薄いので、口筋力の弱い犬でも安全に試せると思います。

私の場合、ウェットフードやヨーグルト、果物やお肉などをトッピングしつつ、栄養過多にならないようモグワンの量を調整するのがルーチンです。(若干、モグワン代が抑えられるのも狙いです)

こんな感じで今でこそ凄まじい食いつきですが、フードを切り替えた直後はモグワンを残すこともありました。「あれ、合わないのかな・・・」と不安になったこともありますが、時間が解決してくれました。慣れてしまえば問題ないということです。

すでに、2年ほどモグワンを使用していますがピグとプチ(愛犬2匹)は、よほど体調が悪い時以外モグワンを食べ残すことはありません。口からボロボロこぼすこともないですし、皿が光るほど綺麗にたいらげてくれます。

家ではそれなりに長くモグワンを利用していますが、便の状態も良好で軟便や下痢はほぼなく、嘔吐することもありません。

また、愛犬はピグとプチという可愛らしい名前ですが今年で10歳を迎えるシニア犬です。ですが、健康状態は良好で動きが軽快なので周りからは「シニア犬には見えない」とよく言われ成犬に間違えられたりします。

これがモグワンのお陰かどうかまではわかりませんが、健康の基盤となる重要な役割を果たしていることは間違いないでしょう。

試してみる価値はありますよ。

 

※世間の口コミが気になる人は下記へどうぞ

>>モグワンドッグフードの口コミ41個【マジで生の声を拾ってみた 】

 

モグキューブ・フリーズドライ

モグキューブは、ニュージーランド産のグラスフェッドラムをたっぷり74.6%使用したフリーズドライのドッグフードです。

栄養を凝縮するフリーズドライ製法なので、素材に熱を加えず、一度凍らせてから真空で乾燥する製法を採用しています。高温調理を行わないため、風味や栄養が損なわれず、美味しさと栄養バランスを保ちます。

実は今、我が家でも試しているところです。

10か月継続中の使用感

モグキューブは、モグワンと同じ会社であるレシティアンが2019年9月に発売した商品です。もともと、モグワンで十分ではあったものの、フリーズドライ製法で栄養価がさらに高いと聞き試し買いをしてみました。

通常のドライフードやウェットフードは、素材を高温調理したのちドッグフードに加工されています。一方フリーズドライは、冷凍した素材を真空状態で乾燥させる製法で、熱を加えずに作られています。

ドッグフードに使われる素材には、高温調理することで栄養や風味が損なわれるものがあるため、フリーズドライ製法を用いることで、素材の栄養価や風味を生かしつつ、長期保存が可能なドッグフードになります。

主食としてそのまま与えるのはもちろんOKです。ただ、我が家ではすでにモグワンがあるので、水でふやかしてトッピングやおやつとしてモグキューブを使用することが多いです。

そして、肝心の効果はどんな感じかと言えば、「わからない!」です(笑)

これって私もそうなのですが、例えば肝臓のために5年以上飲み続けているEPAサプリがあります。そこで、「効果あった?」と聞かれても「たぶん!」としか言いようがないんですよね。

明確に断言することは不可能なので、そこは信じるしかない。愛犬に思いを伝えるため、飼い主として最大限やれることはやろうという気概で与えているような感じです。

ただ、すこぶる健康かつ元気に飛び回っている愛犬を見るとなぜか「モグキューブも与えていてよかった」と繋がるんです。

結局のところ、自己満なのかどうかはわかりません。それでも、私は継続してもモグワンとモグキューブを併用し、ピグとプチの健康管理をしていきます。

この思いは、きっと愛犬たちに伝わっているはず!

そう信じています。

 

カナガン デンタルドッグフード

残念ながら「モグワンシリーズが合わない」という声も少なからずあります。まさに、私の友人がそうでした。

そこで、モグワンからカナガンデンタルドッグフードに切り替えたところ、友人の愛犬とは相性が良かったらしく、今ではカナガン一択で愛用しているようです。(私は使ったことがありません)

こうした事例もあるため、万が一に備えカナガンにも触れておきます。

 

カナガンの特徴は、穀物を一切使用しないグレインフリーであることです。小麦やトウモロコシなどの穀物は犬の栄養にはなりにくいため、カナガンは穀物を一切使用せず、代わりに栄養価の高い肉や野菜などを積極的に採り入れています。その結果、エネルギー効率(吸収率)がとても高いので、活発な愛犬にはおすすめです。

最も配合率の高いものは海藻であり、野菜についても消化率が非常に高いサツマイモを中心に犬の体調を整え、健康維持の助けになる食材が選ばれています。

さらに、ミネラルや健康維持に効果を発揮するハーブ、オメガ3脂肪酸を豊富に含んでいます。言ってしまえば、「犬の健康にコミットしたドッグフード」という感じですね。

犬が食べやすい粒の大きさと固さ加減で、食いつきが良いのもこの商品の特徴です。小型犬であっても食べやすい大きさなので、丸飲みせずきちんと噛んで飲み込んでくれるサイズです。

と、ここまでは製品に対する事実だけを述べましたが「食べてくれなきゃ意味がない」

モグワン・カナガン両方に言えることですが、どちらの相性が良いか試してみなければわかりません。我が家のように一発でモグワンにハマるケースもあれば、友人のように一度失敗してカナガンにたどり着くパターンもあります。

もっと言うと、カナガンには「デンタルドッグフード」「チキンウェットタイプ」「ドライフードタイプ」などがあり、その内の一つが好まれるケースもあるわけです。そのため、「絶対にこれがおすすめだ!」とは言い切れないのが難しいところです。

いずれにしても、試してみなければ答えはわかりません。

愛犬のため、飼い主が一肌脱ぐべきシーンです。

 

※世間の口コミが気になる人は下記へどうぞ

>>カナガンドッグフードの口コミ【ネット上にない口コミあり】

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