子犬が来たばかりでご飯を食べない!原因と対処法6つ

2020年8月20日

子犬が来たばかりでご飯を食べない!原因と対処法6つ

新しく家族として子犬を迎えて一緒に生活していくことは楽しみなことがたくさんあり、ワクワクするものです。
しかし子犬はまだ抵抗力が弱く、少し環境が変化しただけでもストレスを感じて体調を崩す可能性があります。

 

家族に迎えたばかりの子犬がご飯を食べないと飼い主さんは何か病気ではないかと心配になりますよね。
本記事では来たばかりの子犬がご飯を食べない時の原因や対処法について紹介します。

子犬を迎えたばかりの方やこれから犬を子犬を飼いたいと考えている方の参考になれば幸いです。

 

のえコアラ
筆者は犬の専門学校を卒業後、犬のテーマパークの飼育員として5年間300頭の犬を飼育しておりました。さまざまな犬種の飼育経験が強みです。その後ホームセンターにて、ペット用品の販売員もしていました。

子犬が来たばかりでご飯を食べない:初日は様子を見る

子犬が来たばかりでご飯を食べない!原因と対処法6つ

可愛い子犬を迎えたらあれこれ構いたくなる気持ちはよくわかりますが、来たばかりの子犬は環境の変化に慣れていないので疲れやすくストレスを感じやすい状態です。
特に子犬を迎えた初日は最低限のお世話だけするようにして、様子を見るだけでそっとしておくことが大切です。

緊張から来たばかりの子犬がご飯を食べない可能性がありますが、1食ぐらいならば問題はないので刺激しないように見守るようにしましょう。
お水をしっかり飲んで元気があれば問題ありません。
水はいつでも飲めるように新鮮な水を準備しておきます。

また、子犬が落ち着けるように風通しの良い静かな場所にケージを設置するようにしてリラックスできる飼育スペースを確保しましょう。
ケージには購入元で使用していたものや子犬自身の臭いがついている毛布などを入れてあげるとさらに安心します。

一つ注意したいのは、子犬がやんちゃな場合には毛布などをかじってしまい破片を誤飲する危険があります。
子犬の様子を確認しながら毛布などを使用するようにしましょう。

来たばかりの子犬がご飯を食べない原因は?

子犬がご飯を食べない原因はいくつかありますが、主な原因について紹介します。
子犬がご飯を食べなくて困っている飼い主さんや子犬について興味のある方は是非参考にしてくださいね。

①体調不良が原因

子犬がご飯を食べない時にすばやく対処しないといけないのは病気や怪我などの体調不良が原因の場合です。
子犬は成犬に比べて抵抗力が弱く、体調を崩しやすい面があります。

また胃腸などの内臓も未発達なため下痢や嘔吐をしやすいです。
さらには抵抗力の弱い子犬は寄生虫や感染症などの病気にもかかりやすくなります。

ご飯を食べない以外にも下痢や嘔吐、元気消失、足を引きずるなどの症状がある場合には速やかに動物病院を受診するようにします。
信頼できる獣医さんにスムーズに診察してもらうためにも子犬を迎える前に近所の動物病院をリサーチしておき、かかりつけの動物病院を決めておくと安心です。

子犬が寄生虫や感染症になった場合には、進行が早く数日で状態が悪化してしまい命に関わる重篤な状態になる可能性もあります。
すぐに対応できるように子犬の様子をよく観察するようにしましょう。
特に来たばかりの1週間は体調を崩しやすいので注意が必要です。

②ストレスを感じている

子犬は環境の変化にストレスを感じやすいと紹介しましたが、来たばかりの子犬は寂しさや不安からストレスを感じやすいものです。
飼育環境になれるまでは不安や緊張からご飯を食べなくなる可能性があります。

ストレスでご飯を食べない場合には、ストレスの原因を早めに突き止めることが大切です。
ストレスは万病の元であり、下痢や嘔吐、衰弱などの症状が見られます。
また、ストレスから脱毛や自傷行為などの症状が見られる子犬もいるため早めにストレスを緩和してあげる必要かまたあります。

子犬が飼育環境になれるではかまいすぎずに、適度な距離を保ってお世話をするのが良いでしょう。
子犬の様子を見ながらコミュニケーションをたくさんとって遊んだり、ご飯を与えることにより信頼関係が生まれて子犬が安心して生活することができるようになります。

③ご飯の好みが合わない

犬はなんでもよく食べるイメージがありますが、私たち人と同じように好みがありご飯の味が気に入らないなどの理由から食べないこともあります。
特に今まで食べていたドッグフードからいきなり新しいものに変更してしまうと、神経質な性格の子は味の違いにびっくりしてしまい食べなくなることもあります。

ご飯をいきなり新しいものに変更すると胃腸にも負担がかかり、下痢などの原因にもなるため1〜2週間かけて新しいものに変更するようにしましょう。
子犬の場合には食べなれたフードが一番安心できますからお迎えする際にはどんなフードを食べていたか確認してなるべく同じものを与えるようにしましょう。

また、身体の大きさにあったご飯の量を与えるようにします。
ご飯が多すぎると食べきれずに残してしまう可能性もあります。

子犬がご飯の好みが合わなくて食べない場合には、数種類のドッグフードをためして好みを把握しなくてはなりません。
しかし、短期間で何種類もドッグフードをコロコロと変えてしまうのはおすすめしません。
最低でも1週間は同じドッグフードを与えるようにしましょう。

来たばかりの子犬がご飯を食べないときの対処法

子犬が来たばかりでご飯を食べない!原因と対処法6つ

来たばかりの子犬がご飯を食べない場合には環境に慣れるまでの時間が必要ですが、ご飯を食べるように工夫することが大切です。
ドッグフードの嗜好性を高めることで食いつきを良くして与えてみるのがオススメになります。

子犬がご飯を食べない時に試したい方法を5選紹介します。
子犬の様子をみながら試してみましょう。

①トッピングをする

ご飯を食べない時に有効なのはご飯にトッピングをして味を変えることです。
子犬の月齢にもよりますが、すでにパピーのドッグフードを食べることができるのであれば、野菜やササミなどを細かくちぎってドッグフードに混ぜて与えても良いでしょう。

野菜やササミは必ず茹でて火を通したものを与えます。
最初は少量から始めるようにして子犬の様子をみながら徐々に量を増やしていきましょう。
野菜やササミには味はつけないでそのままの状態で与えます。

フードに茹で汁をかけて与えるの臭いが強くなりぐんと嗜好性が上がるためおすすめです。
愛犬にトッピングを与える時には必ず覚ましてから与えるようにして、火傷に注意しましょう。

犬用のふりかけやウェットフードをソースとしてフードにかけることもおすすめです。

②ドッグフードの形状を変えてみる

ドライフードを食べない場合にはお湯でふやかして形状を変えてみることもおすすめです。
また、お湯でふやかすことにより臭いが強くなるので嗜好性を高める効果も期待できますよ。

ふやかしたご飯を与える際には冷ましてから与えるようにします。
子犬が喉につまらないように粒をマッシャーなどで細かく潰すことも変化をつけられるので、食べてくれない子犬の興味を引くのに有効です。

ウェットフードをご飯として与えている場合には水分量を増やしてスープ状にしてみるのを良いでしょう。
いつものフードに飽きてしまい子犬が食べなくなってしまった際には変化をつけて与えてみるのも良いでしょう。

③飼育環境を見直す

来たばかりの子犬がご飯を食べない場合にはストレスを抱えている場合があり、そのストレスの原因を取り除いてあげることが最も重要です。
子犬が生活しやすいように飼育環境をもう一度見直します。
部屋の温度や湿度は適切か、ゲージ周りは清潔なのかをチェックして一つでも気になる点があれば変更するようにしましょう。

特にケージの設置場所は愛犬が1番リラックスできる場所に設置することが必要です。
風通しの良い大きな物音がしない環境にケージを設置します。

子犬が来たばかりでご飯を食べない まとめ

子犬が来たばかりでご飯を食べない!原因と対処法6つ

来たばかりの子犬がご飯を食べない時に考えられる原因や対処方法について紹介しました。
子犬は抵抗力が弱く、飼い主さんが適切にケアをしてあげないと弱ってしまう時期です。

まずは子犬がご飯を食べられるようにトッピングをしたり、形状を変化して食べやすい状態に持っていきます。
さらにはご飯を食べないだけでなく下痢や嘔吐の症状がないかチェックします。

少しでもいつもと違った様子があれば早めに獣医さんの診察を受けるようにしましょう。
子犬との楽しい暮らしのヒントになれば幸いです。

 

 

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追記:愛犬のこと、心から大切にしていますか?

愛犬は人間と同じです。

我が子のように可愛がってくれているでしょうか。

愛犬のために少し頑張ればできるようなことは飼い主としてやるべきだと思います。

生涯のパートナーとして幸せに過ごすため、様々な努力や準備をしておくようにしましょう。

特に、食を基盤とした健康面の管理は重要です。

 

モグワンドッグフード

多くの愛犬家が最終的にたどり着くドッグフード、それがモグワンです。

国内外問わず、様々なペットユーザーから圧倒的な支持を得ています。ただし、すべての犬に適しているわけではありません。

結局、試してみなければわからないんですよね。

そこで、モグワンが実際にどんなドッグフードなのかについて、2年間継続している我が家の事例をご紹介します。

2年間継続:実際の使用感

モグワンドッグフードは、開け閉めにチャックを採用しているので保管性がとても良いです。サーモンをたくさん使っているドッグフードですが魚の臭いはほぼなく、袋を開けるとジャーキーのようないい香りが漂ってきます。

形状は、真ん中に穴が空いたドーナッツ型の小粒です。手で触っても油こさはなく、ベトベトすることもありません。粒の大きさは約1cm程度なので、小型犬でも全く問題なく食べられます。形状がドーナッツ型で厚みも薄いので、口筋力の弱い犬でも安全に試せると思います。

私の場合、ウェットフードやヨーグルト、果物やお肉などをトッピングしつつ、栄養過多にならないようモグワンの量を調整するのがルーチンです。(若干、モグワン代が抑えられるのも狙いです)

こんな感じで今でこそ凄まじい食いつきですが、フードを切り替えた直後はモグワンを残すこともありました。「あれ、合わないのかな・・・」と不安になったこともありますが、時間が解決してくれました。慣れてしまえば問題ないということです。

すでに、2年ほどモグワンを使用していますがピグとプチ(愛犬2匹)は、よほど体調が悪い時以外モグワンを食べ残すことはありません。口からボロボロこぼすこともないですし、皿が光るほど綺麗にたいらげてくれます。

家ではそれなりに長くモグワンを利用していますが、便の状態も良好で軟便や下痢はほぼなく、嘔吐することもありません。

また、愛犬はピグとプチという可愛らしい名前ですが今年で10歳を迎えるシニア犬です。ですが、健康状態は良好で動きが軽快なので周りからは「シニア犬には見えない」とよく言われ成犬に間違えられたりします。

これがモグワンのお陰かどうかまではわかりませんが、健康の基盤となる重要な役割を果たしていることは間違いないでしょう。

試してみる価値はありますよ。

 

※世間の口コミが気になる人は下記へどうぞ

>>モグワンドッグフードの口コミ41個【マジで生の声を拾ってみた 】

 

モグキューブ・フリーズドライ

モグキューブは、ニュージーランド産のグラスフェッドラムをたっぷり74.6%使用したフリーズドライのドッグフードです。

栄養を凝縮するフリーズドライ製法なので、素材に熱を加えず、一度凍らせてから真空で乾燥する製法を採用しています。高温調理を行わないため、風味や栄養が損なわれず、美味しさと栄養バランスを保ちます。

実は今、我が家でも試しているところです。

10か月継続中の使用感

モグキューブは、モグワンと同じ会社であるレシティアンが2019年9月に発売した商品です。もともと、モグワンで十分ではあったものの、フリーズドライ製法で栄養価がさらに高いと聞き試し買いをしてみました。

通常のドライフードやウェットフードは、素材を高温調理したのちドッグフードに加工されています。一方フリーズドライは、冷凍した素材を真空状態で乾燥させる製法で、熱を加えずに作られています。

ドッグフードに使われる素材には、高温調理することで栄養や風味が損なわれるものがあるため、フリーズドライ製法を用いることで、素材の栄養価や風味を生かしつつ、長期保存が可能なドッグフードになります。

主食としてそのまま与えるのはもちろんOKです。ただ、我が家ではすでにモグワンがあるので、水でふやかしてトッピングやおやつとしてモグキューブを使用することが多いです。

そして、肝心の効果はどんな感じかと言えば、「わからない!」です(笑)

これって私もそうなのですが、例えば肝臓のために5年以上飲み続けているEPAサプリがあります。そこで、「効果あった?」と聞かれても「たぶん!」としか言いようがないんですよね。

明確に断言することは不可能なので、そこは信じるしかない。愛犬に思いを伝えるため、飼い主として最大限やれることはやろうという気概で与えているような感じです。

ただ、すこぶる健康かつ元気に飛び回っている愛犬を見るとなぜか「モグキューブも与えていてよかった」と繋がるんです。

結局のところ、自己満なのかどうかはわかりません。それでも、私は継続してもモグワンとモグキューブを併用し、ピグとプチの健康管理をしていきます。

この思いは、きっと愛犬たちに伝わっているはず!

そう信じています。

 

カナガン デンタルドッグフード

残念ながら「モグワンシリーズが合わない」という声も少なからずあります。まさに、私の友人がそうでした。

そこで、モグワンからカナガンデンタルドッグフードに切り替えたところ、友人の愛犬とは相性が良かったらしく、今ではカナガン一択で愛用しているようです。(私は使ったことがありません)

こうした事例もあるため、万が一に備えカナガンにも触れておきます。

 

カナガンの特徴は、穀物を一切使用しないグレインフリーであることです。小麦やトウモロコシなどの穀物は犬の栄養にはなりにくいため、カナガンは穀物を一切使用せず、代わりに栄養価の高い肉や野菜などを積極的に採り入れています。その結果、エネルギー効率(吸収率)がとても高いので、活発な愛犬にはおすすめです。

最も配合率の高いものは海藻であり、野菜についても消化率が非常に高いサツマイモを中心に犬の体調を整え、健康維持の助けになる食材が選ばれています。

さらに、ミネラルや健康維持に効果を発揮するハーブ、オメガ3脂肪酸を豊富に含んでいます。言ってしまえば、「犬の健康にコミットしたドッグフード」という感じですね。

犬が食べやすい粒の大きさと固さ加減で、食いつきが良いのもこの商品の特徴です。小型犬であっても食べやすい大きさなので、丸飲みせずきちんと噛んで飲み込んでくれるサイズです。

と、ここまでは製品に対する事実だけを述べましたが「食べてくれなきゃ意味がない」

モグワン・カナガン両方に言えることですが、どちらの相性が良いか試してみなければわかりません。我が家のように一発でモグワンにハマるケースもあれば、友人のように一度失敗してカナガンにたどり着くパターンもあります。

もっと言うと、カナガンには「デンタルドッグフード」「チキンウェットタイプ」「ドライフードタイプ」などがあり、その内の一つが好まれるケースもあるわけです。そのため、「絶対にこれがおすすめだ!」とは言い切れないのが難しいところです。

いずれにしても、試してみなければ答えはわかりません。

愛犬のため、飼い主が一肌脱ぐべきシーンです。

 

※世間の口コミが気になる人は下記へどうぞ

>>カナガンドッグフードの口コミ【ネット上にない口コミあり】

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