犬の白内障予防に効く食べ物4つ!【食事以外の対策もあり】

2020年8月28日

inuhakunaisyouyoboutabemono

犬も人間同様、シニアに差し掛かってくると白内障にかかりやすくなります。

最近では、動物の目を専門にする獣医師も増えており、それだけ犬の目の病気が重要視されるようになったと言えるでしょう。

大好きな愛犬にはいつまでも健康な目を保って欲しいのは飼い主さんの願いですよね…

そこで、今回は白内障という病気の解説や、白内障予防に良い食べ物をご紹介します。

 

チップ
筆者は小さい時から犬と暮らし、夢は犬に携われる仕事につく事でした。今までに雑種、コーギー、ダックスフンドと暮らし、現在もチワワと生活しています。

 

犬の白内障ってどんな病気?※予防前の事前知識①

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一言で白内障と言っても犬の白内障には以下の3種類があります。

  • 若年性白内障
  • 先天性白内障
  • 老年性白内障

上記の中で最も多いのが老年性白内障です。

白内障とは、目の中の水晶体が白く濁ってしまい視力が低下する病気です。

犬の白内障の症状は?※予防前の事前知識②

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白内障の症状は目の濁り度合いにより違い、以下の4つに分類されます。

  • 初発白内障
  • 未熟白内障
  • 成熟白内障
  • 過熟白内障

初発白内障

初発白内障は、初期変化の状態です。

混濁の範囲は極一部になり、中央が混濁していなければ視覚への影響は少ないでしょう。

この頃の症状としては、目立った行動の変化もなく、飼い主さんでも混濁に気づくことが少ないようです。

未熟白内障

未熟白内障は混濁が進んできた状態です。

混濁の範囲が広がり、場所によっては視覚に影響が出る犬も出てきます。

この頃の症状としては、ボール遊びでボールがうまく取れなくなったり、知らない場所を突然怖がったりすることなどがあります。

成熟白内障

成熟白内障は水晶体が全体的に混濁した状態です。

光を通さなくなってしまうので完全に失明状態と言えるでしょう。

この頃に症状としては、慣れた室内でも物にぶつかるようになったり、炎症を伴い始めたりということもあります。

炎症を伴うと痛みがあるので目のしょぼつきや充血も見られるようになるでしょう。

過熟白内障

過熟白内障は混濁がさらに強まった状態です。

水晶体が変質し、眼の奥が沈んだように見えることもあります。

白内障はシニア犬に多く見られますが、シニア犬になると嗅覚や臭覚も衰えてきますので、過熟白内障まで進んでしまうと、真っ暗闇にいるのと同じになってしまいます。

この頃の症状は完全に何も見えていない状態なので、物などにぶつかる以前に歩くのが恐怖に感じる犬の出てくるでしょう。

そして、些細な音を怖がるようになったり、その恐怖心から夜泣きなどが増える犬もいます。

 

犬の白内障予防に良い食べ物4つ

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白内障になってしまうと失ってしなった視覚と取り戻す治療は外科手術しかありません。

しかし、シニア犬にはとても負担になってしまいますので、できれば白内障にならないために、飼い主さんが気を遣ってあげなければならないのです。

白内障になる原因の一つに身体が錆ついてしまう酸化ストレスが挙げられます。

酸化ストレスを防ぐためには抗酸化作用のある食べ物を摂取することが白内障の予防策の一つと言われていますので、積極的に摂取させてあげるといいでしょう。

中でも特に犬の白内障予防に良いとされている食べ物は

  • にんじん
  • かぼちゃ
  • ブロッコリー
  • 豆類を含むドッグフード

などで、これらの食べ物は全て抗酸化作用がある食べ物になります。

では、それぞれの食べ物を詳しく解説していきましょう。

にんじん

にんじんはβカロテンが豊富で、カロテノイドの一種でもあるβカロテンは、高い抗酸化作用を持つ栄養素です。

皮膚の新陳代謝を高めるビタミンAに変換される物質も持っているβカロテンは、アンチエイジングにも効果を発揮します。

ですので、白内障防止だけではなく老化防止にも一役かってくれる食べ物です。

しかし、犬にとっては少し消化しにくい野菜なので、与える場合は生ではなく必ず茹でた物を細かくしてから与えるようにしてくださいね。

かぼちゃ

かぼちゃもにんじん同様、βカロテンが豊富な野菜で高い抗酸化作用を持っています。

βカロテンは体内でビタミンAに変わりますが、皮膚の新陳代謝を高めたり粘膜の保護に効果があり、疲れ目にも効果があります。

また、かぼちゃにはビタミンEも含まれていますので、強力な抗酸化作用を持った愛犬の目を守りたい方にはおすすめ!

しかし、かぼちゃはウリ科の野菜のため、犬によってはアレルギー反応を引き起こす可能性があります。

初めて与える際は、様子を見ながら少しずつ与えるようにしましょうね。

ですが、生のままで与えると消化不良を起こす場合もありますので、柔らかく加熱した物を与えるようにしてください。

ブロッコリー

ブロッコリーは最強の抗酸化作用を持つ野菜です。

その理由としてはブロッコリーに含まれている成分がポイント。

ブロッコリーにはスルフォラファン・ビタミンC・βカロテン・カルシウム・ミネラルという白内障予防には最適な細分が含まれています。

まず、スルフォラファンは抗酸化力や解毒作用が高い栄養素で、白内障だけではなく老化やガン予防にも効果的と言われています。

ビタミンCは、抗酸化作用があり、コラーゲンの材料にもなります。

特に茎の部分にはビタミンCやうまみが豊富に含まれています。

βカロテンは、強力な抗酸化力を持ち、活性酸素を除去してくれますので、老化防止にも効果があります。

また、βカロテンは体内で目の健康に役立つビタミンAに変換され、肝臓に蓄えられます。

ビタミンAは抗酸化ビタミンと呼ばれ、視力の維持、年格の健康などにも役立ち、肝臓と目の健康には不可欠な栄養素と言えるでしょう。

最後のミネラルですが、ブロッコリーにはビタミンも多く含まれているのでミネラルを効率よく吸収してくれます。

ミネラルがないと折角摂取した栄養素を体内でうまく利用できないので、微量でも体に必要なものなのです。

しかし、ブロッコリーはアブラナ科の植物ですので、ゴイトロゲンという甲状腺誘発物質を含むため、過剰摂取は禁物です。

そして、生のままで与えると消化不良を引き起こしてしまいますので、必ず茹でて柔らかくしてから与えるようにしましょう。

豆類を含むドッグフード

豆類には白内障の予防に効果的なアントシアニンが含まれています。

しかし、そのまま与えてしまうと下痢などを引き起こす可能性がありますので、豆類を含んだドッグフードを与えるのが理想的な摂取方法でしょう。

食べ物以外で犬の白内障予防対策

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食べ物で白内障予防を行うのも効果的なのですが、食べ物以外にも白内障を予防できることができます。

白内障の原因の一つに紫外線があるのですが、紫外線を予防することも白内障にならない対策方法です。

散歩に行く時間帯

紫外線は白内障の大敵です。

そのため、白内障予防には散歩の時間帯がカギとなるでしょう。

ある検査機関が紫外線が多い時間帯を調べてみたところ、眼に入る紫外線の強さが最もピークになった時間帯は午前8時~10時。

次に強いのが午後2時~3時です。

ですので、太陽がちょうど頭上にある時より40度くらいに傾いた時の方が一番目に紫外線が入りやすいということになりますので、できれば夕方4時以降の散歩が理想的と言えるでしょう。

日陰でも紫外線を浴びる

紫外線というのは太陽の光ではないので、日陰に入って歩いたとしても紫外線は眼に入ってきているのです。

しかも、犬は地面と近い距離で歩くことになりますので、照り返しの心配ですね…

曇りだからと紫外線の量が少ないということはなく、雲の厚さや量などでかなり紫外線の差が出てきます。

ですが、太陽が直に当たっている地面を歩くよりは日陰の方が断然紫外線は少ないので、晴れている日中に散歩に行くさいはできるだけ日陰を歩くようにしましょう。

犬の白内障予防に良い食べ物 まとめ

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今回は犬の白内障や白内障予防対策、白内障予防に良い食べ物についてご紹介していきました。

白内障はシニア犬になるとどうしても発症しやすくなってしまうのですが、なってしまったとしてもできるだけ進行を遅らせてあげたいですよね…

そのためには、日頃から白内障予防に良い食べ物の摂取や散歩の時間帯などが大切になってきます。

家族同然の愛犬の目を少しでも長く守ってあげましょう。

ですが、目に良いからと言って与えすぎは禁物です。

適切な量を守って与えるようにしてください。

 

 

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追記:愛犬のこと、心から大切にしていますか?

愛犬は人間と同じです。

我が子のように可愛がってくれているでしょうか。

愛犬のために少し頑張ればできるようなことは飼い主としてやるべきだと思います。

生涯のパートナーとして幸せに過ごすため、様々な努力や準備をしておくようにしましょう。

特に、食を基盤とした健康面の管理は重要です。

 

モグワンドッグフード

多くの愛犬家が最終的にたどり着くドッグフード、それがモグワンです。

国内外問わず、様々なペットユーザーから圧倒的な支持を得ています。ただし、すべての犬に適しているわけではありません。

結局、試してみなければわからないんですよね。

そこで、モグワンが実際にどんなドッグフードなのかについて、2年間継続している我が家の事例をご紹介します。

2年間継続:実際の使用感

モグワンドッグフードは、開け閉めにチャックを採用しているので保管性がとても良いです。サーモンをたくさん使っているドッグフードですが魚の臭いはほぼなく、袋を開けるとジャーキーのようないい香りが漂ってきます。

形状は、真ん中に穴が空いたドーナッツ型の小粒です。手で触っても油こさはなく、ベトベトすることもありません。粒の大きさは約1cm程度なので、小型犬でも全く問題なく食べられます。形状がドーナッツ型で厚みも薄いので、口筋力の弱い犬でも安全に試せると思います。

私の場合、ウェットフードやヨーグルト、果物やお肉などをトッピングしつつ、栄養過多にならないようモグワンの量を調整するのがルーチンです。(若干、モグワン代が抑えられるのも狙いです)

こんな感じで今でこそ凄まじい食いつきですが、フードを切り替えた直後はモグワンを残すこともありました。「あれ、合わないのかな・・・」と不安になったこともありますが、時間が解決してくれました。慣れてしまえば問題ないということです。

すでに、2年ほどモグワンを使用していますがピグとプチ(愛犬2匹)は、よほど体調が悪い時以外モグワンを食べ残すことはありません。口からボロボロこぼすこともないですし、皿が光るほど綺麗にたいらげてくれます。

家ではそれなりに長くモグワンを利用していますが、便の状態も良好で軟便や下痢はほぼなく、嘔吐することもありません。

また、愛犬はピグとプチという可愛らしい名前ですが今年で10歳を迎えるシニア犬です。ですが、健康状態は良好で動きが軽快なので周りからは「シニア犬には見えない」とよく言われ成犬に間違えられたりします。

これがモグワンのお陰かどうかまではわかりませんが、健康の基盤となる重要な役割を果たしていることは間違いないでしょう。

試してみる価値はありますよ。

 

※世間の口コミが気になる人は下記へどうぞ

>>モグワンドッグフードの口コミ41個【マジで生の声を拾ってみた 】

 

モグキューブ・フリーズドライ

モグキューブは、ニュージーランド産のグラスフェッドラムをたっぷり74.6%使用したフリーズドライのドッグフードです。

栄養を凝縮するフリーズドライ製法なので、素材に熱を加えず、一度凍らせてから真空で乾燥する製法を採用しています。高温調理を行わないため、風味や栄養が損なわれず、美味しさと栄養バランスを保ちます。

実は今、我が家でも試しているところです。

10か月継続中の使用感

モグキューブは、モグワンと同じ会社であるレシティアンが2019年9月に発売した商品です。もともと、モグワンで十分ではあったものの、フリーズドライ製法で栄養価がさらに高いと聞き試し買いをしてみました。

通常のドライフードやウェットフードは、素材を高温調理したのちドッグフードに加工されています。一方フリーズドライは、冷凍した素材を真空状態で乾燥させる製法で、熱を加えずに作られています。

ドッグフードに使われる素材には、高温調理することで栄養や風味が損なわれるものがあるため、フリーズドライ製法を用いることで、素材の栄養価や風味を生かしつつ、長期保存が可能なドッグフードになります。

主食としてそのまま与えるのはもちろんOKです。ただ、我が家ではすでにモグワンがあるので、水でふやかしてトッピングやおやつとしてモグキューブを使用することが多いです。

そして、肝心の効果はどんな感じかと言えば、「わからない!」です(笑)

これって私もそうなのですが、例えば肝臓のために5年以上飲み続けているEPAサプリがあります。そこで、「効果あった?」と聞かれても「たぶん!」としか言いようがないんですよね。

明確に断言することは不可能なので、そこは信じるしかない。愛犬に思いを伝えるため、飼い主として最大限やれることはやろうという気概で与えているような感じです。

ただ、すこぶる健康かつ元気に飛び回っている愛犬を見るとなぜか「モグキューブも与えていてよかった」と繋がるんです。

結局のところ、自己満なのかどうかはわかりません。それでも、私は継続してもモグワンとモグキューブを併用し、ピグとプチの健康管理をしていきます。

この思いは、きっと愛犬たちに伝わっているはず!

そう信じています。

 

カナガン デンタルドッグフード

残念ながら「モグワンシリーズが合わない」という声も少なからずあります。まさに、私の友人がそうでした。

そこで、モグワンからカナガンデンタルドッグフードに切り替えたところ、友人の愛犬とは相性が良かったらしく、今ではカナガン一択で愛用しているようです。(私は使ったことがありません)

こうした事例もあるため、万が一に備えカナガンにも触れておきます。

 

カナガンの特徴は、穀物を一切使用しないグレインフリーであることです。小麦やトウモロコシなどの穀物は犬の栄養にはなりにくいため、カナガンは穀物を一切使用せず、代わりに栄養価の高い肉や野菜などを積極的に採り入れています。その結果、エネルギー効率(吸収率)がとても高いので、活発な愛犬にはおすすめです。

最も配合率の高いものは海藻であり、野菜についても消化率が非常に高いサツマイモを中心に犬の体調を整え、健康維持の助けになる食材が選ばれています。

さらに、ミネラルや健康維持に効果を発揮するハーブ、オメガ3脂肪酸を豊富に含んでいます。言ってしまえば、「犬の健康にコミットしたドッグフード」という感じですね。

犬が食べやすい粒の大きさと固さ加減で、食いつきが良いのもこの商品の特徴です。小型犬であっても食べやすい大きさなので、丸飲みせずきちんと噛んで飲み込んでくれるサイズです。

と、ここまでは製品に対する事実だけを述べましたが「食べてくれなきゃ意味がない」

モグワン・カナガン両方に言えることですが、どちらの相性が良いか試してみなければわかりません。我が家のように一発でモグワンにハマるケースもあれば、友人のように一度失敗してカナガンにたどり着くパターンもあります。

もっと言うと、カナガンには「デンタルドッグフード」「チキンウェットタイプ」「ドライフードタイプ」などがあり、その内の一つが好まれるケースもあるわけです。そのため、「絶対にこれがおすすめだ!」とは言い切れないのが難しいところです。

いずれにしても、試してみなければ答えはわかりません。

愛犬のため、飼い主が一肌脱ぐべきシーンです。

 

※世間の口コミが気になる人は下記へどうぞ

>>カナガンドッグフードの口コミ【ネット上にない口コミあり】

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