中型犬で吠えない犬はバセンジー!他にも吠えにくい中型犬をご紹介

2020年9月10日

tyuugatakennhoenaiinu

犬は吠えるもの…

という認識が皆さまにはあるのではないでしょうか?

昔から犬は番犬や狩猟犬といったように人間を守ることやお手伝いするよう育てられているイメージが多いですよね。

中でも中型犬については吠える犬ばかりじゃないの?と思ってしまいがち。

しかし、中型犬の中で唯一吠えない犬・バセンジーがいるのです!

そこで、今回はバセンジーについて詳しく解説していきます。

併せて吠えにくいと人気の中型犬もご紹介しましょう。

チップ
ペット管理士である筆者は、小さい時から犬と暮らし、夢は犬に携われる仕事につく事でした。今までに雑種、コーギー、ダックスフンドと暮らし、現在もチワワと生活しています。

中型犬で吠えない犬:バセンジー

tyuugatakennhoenaiinu

初めて聞く犬種という方も多いのではないでしょうか?

まずは、バセンジーについて詳しくご紹介していきます。

バセンジーの歴史

バセンジーは紀元前から存在している古代犬種で、現在存在している犬の中で最も古い犬種です。

遺跡から出土する美術品や壁画にはファラオにバセンジーが献上された記録が残っており、バセンジーがすでに古代エジプトに存在していたことがわかります。

バセンジーの性格

バセンジーは利口で好奇心が強く、独立心が旺盛な性格です。

吠えて威嚇することもほとんどなく「吠えない中型犬」と言われています。

飼い主やその家族に忠実で愛情深く接してくれます。

甘えてくる姿がとってもキュートですが、見知らぬ人には警戒心を緩めず、距離を置き、額に強くしわを寄せて吠えることなく無表情を貫きます。

他の犬や動物には野生の本能が働くのか、攻撃してしまうこともありますので飼うのであれば、単体で飼うことをおすすめします。

綺麗好きなので生後6か月を過ぎるくらいから自分の寝床が汚れるのを嫌がるようになるので、トイレは離れた場所で行うようになります。

バセンジーの特徴

バセンジーの体高は40~45㎝、体重9㎏前後の中型犬で、ムダのないスリムな引き締まったボディとやや大きめの耳、飾り毛のない巻き尾、長い脚が特徴です。

バセンジーは吠えることがないので表情に出るのが特徴。

威嚇している時や困った時などは額にしわを寄せる表情を見せます。

被毛は柔らかい短毛、絹糸状のスムースコートで、毛色は様々な色が認められています。

本当に吠えないのか?ということなのですが、本当に吠えません…

それがバセンジーの一番の特徴と言えます。

嬉しい時にはヨーデルに似た声を出しますが、それ以外はほとんど声を発することはないでしょう。

体は柔軟で身体能力が高く、跳躍力は抜群。

低いサークルなどは簡単に飛び越えてしまいます。

その他の特徴としては、犬の発情は通常年に2回なのですが、バセンジーに至っては年に1回しかありません。

自分で毛づくろいもしますので、体臭が少ないのも飼いやすいポイントの一つではないでしょうか。

バセンジーのしつけは?

バセンジーはかなりマイペースな性格なので、しつけやトレーニングが好みません。

我が道を行きたいという感じですね…

利口ですが、好奇心旺盛で情緒的なので、服従訓練やしつけには根気が必要。

褒めてしつける方法がおすすめです。

バセンジーの寿命となりやすい病気

バセンジーの平均寿命は12歳前後。

気をつけたい病気は溶血性貧血とファンコニー症。

溶血性貧血はぐったりして元気がない、運動を嫌がる、食欲不振、呼吸困難、白目の黄疸などの症状が出ます。

ファンコニー症とは多飲多尿の症状が出る腎臓疾患です。

どちらも怖い病気ですので、少しでも症状が見られたら早めに受診しましょう。

バセンジーの飼い方

バセンジーは活発な犬種ですので、散歩は大型犬並みの運動量が必要です。

そして、綺麗好きのため寝床近くでは排泄をしたがらないので、排泄を兼ねた散歩を朝晩2回、30分ほど行って頂くのが理想です。

暑い国が原産の犬種なので、夏は元気なのですが、冬は苦手。

寒くなってきたらできるだけ暖かい場所に寝床を作ってあげましょう。

冬の散歩時には防寒具の着用をおすすめします。

中型犬で吠えにくい犬

中型犬で吠えない犬はバセンジーですが、中型犬で吠えにくい犬は複数存在します。

ここでは、中型犬で吠えにくい犬をご紹介しましょう。

ノミネートしている中型犬は以下の通りです。

  • フレンチブルドッグ
  • キャバリア
  • ウィペット
  • ブルドッグ

フレンチブルドッグ

tyuugatakennhoenaiinu

フレンチブルドッグはつぶれた鼻と大きな耳が特徴的な中型犬です。

イビキはかくし、オナラはするし、とにかく愛嬌たっぷり!

その上、飼い主さんにべったりの甘えん坊だから一度飼ったらハマってしまう!と中毒者が続出しているとか?

フレンチブルドッグの性格

フレンチブルドッグは人なつこく、明るい性格です。

人と遊ぶのは大好きで、気に入った遊びがあると何度も要求してくるでしょう。

とっても頭が良いので、トレーニングをすれば高度な遊びも可能。

でも、突然飽きてどこかへ行ってしまったり、急に寝始めるなど自由奔放な面も。

基本的に穏やかでめったに吠えない犬種ですが、楽しい時や気に入らないことがあると突然、興奮スイッチが入ってしまうこともあるので注意が必要です。

キャバリア

tyuugatakennhoenaiinu

キャバリアは、大きな耳に大きな垂れ耳、平坦な頭頂部に尖った鼻を持つことが特徴的な中型犬です。

絹糸のような滑らかな手触りの長い被毛を持っており、ウェーブがかっている外見は優雅そのもの。

代々犬好きが多いことが知られるイギリス王室で、キャバリアは、チャールズ1世・チャールズ2世に愛されたことでも有名ですね。

キャバリアの性格

キャバリアは、穏やかで優しい性格で、社交性もあり他人や他の犬にもフレンドリー。

無駄吠えや噛み癖もほとんどなく、攻撃性もないため、初心者の方も小さいお子様がいるご家庭にも適した犬種と言えるでしょう。

従順で、難しいしつけは必要ありません。

やっては良いことと、悪いことの区別をつけるために、低い声で短く叱り、良くできた時にはおおいに褒めてあげるだけで十分です。

スキンシップが大好きなキャバリアですが、かまい過ぎはストレスの原因になってしまうので、ケージやキャリーケースを用意してパーソナルスペースを用意してあげてください。

しかし、放置も厳禁。

本来は遊び好きなので、おもちゃで遊んでたっぷりコミュニケーションをとることも大切です。

キャバリアは、太りやすい体質なのでおやつのあげすぎには注意してくださいね。

ウィペット

tyuugatakennhoenaiinu

ウィペットはムダのない骨格と筋肉、まるでファッションモデルのような長い首に小さな頭、背中から腰、後ろ足にかけて流泉型のライン、短くつややかな毛と、全てのバランスが取れた美しさが特徴の犬種です。

半立ち耳の中型犬で、グレーハウンドとイタリアングレーハウンドの中間位のサイズとなり、標準の体高はオスで47㎝~51㎝、メスで44㎝~47㎝とされています。

ウィペットの性格

ウィペットはとても静かで落ち着いており、吠えないのではないか?と誤解されるほどです。

飼い主や家族に従順で、愛情深い性格の持ち主。

また、子供にも優しく接することができるので、安心して子供の面倒を任せられるかもしれないですね。

飼い主や家族のそばにいることが大好き!

愛情豊かで優しいだけではなく、順応力や頭の良さも兼ね備えているので、バランスと取れた性格と言えるでしょう。

また、神経質になりすぎたり、自己主張が強すぎたりなどがあまりないので、基本的に穏やかなムラのない性格です。

ブルドッグ

tyuugatakennhoenaiinu

ブルドッグは肉付きがよくがっしりしていますが、肥満であってはいけないとされています。

足が短いため重心が低く安定感があり、広い肩幅と大きな頭部を持ちます。

被毛はスムースで、耳は独特の形に立っており、口先は極めて短く、アンダーバイトです。

オスは体重25㎏、メスは23㎏程度が標準体重とされています。

ブルドッグの性格

一見強面に見えるブルドッグですが、性格はその見た目と裏腹におっとりしており、ほとんど吠えません。

とても従順で人懐こい性格です。

また、辛抱強い性格で、子供などに対しても吠えたりせず、いたずらをされてもひたすら我慢することもあり、誰からも愛される性格と言っていいでしょう。

元々は闘犬ということもあり、判断力や洞察力に優れ、頑固な一面もあるなど内に秘めた芯の強さは今でも健在です。

普段は吠えることがほとんどありませんが、警戒心が強い部分もありますので、知らない人に吠えることはあります。

見た目そのままで運動はあまり得意ではありません。

しかし、太りやすい体質をしているので運動は必要。

毎日少しでいいので散歩に連れ出すようにしましょう。

また、暑さに弱く、湿度が高いと皮膚炎になってしまう可能性も高いので、夏場はエアコンをつけるなどし、快適に過ごせるようにしてあげてください。

中型犬で吠えない犬:まとめ

tyuuagtakennhoenaiinu

今回は中型犬で吠えない犬、吠えにくい犬をご紹介してきました。

中型犬は小型犬より大きく大型犬より小さいという中途半端な位置づけのため、あまり人気がない大きさと言われていますが、小型犬よりは吠えない又は吠えにくい犬種が多いようですね。

今回ご紹介したバセンジーはほぼ吠えることがないという犬種ですので、自宅で飼っても迷惑にならないでしょう。

他にも吠えにくい中型犬をご紹介していますので、これから犬を飼おうかと検討中の方は是非参考にしてみてくださいね。

 

わんこマスターへの道|悩みをすべて解消・まとめ記事一覧

犬のしつけまとめ

犬のしつけ・育て方・飼い方

食べ物の知識まとめ

犬のおすすめドッグフード・食いつき・食べ物の知識

健康管理ノウハウまとめ

犬の健康管理・アレルギー対策など

涙やけ対策まとめ

犬の健康管理・アレルギー対策など

ホテル・ショップ・ランまとめ

ペットホテル・ペットショップ・ドッグラン

ドッグサロン情報まとめ

ドッグサロン

医療保険まとめ

犬・仔犬の医療保険

お別れ・埋葬まとめ

犬・仔犬の埋葬

追記:愛犬のこと、心から大切にしていますか?

愛犬は人間と同じです。

我が子のように可愛がってくれているでしょうか。

愛犬のために少し頑張ればできるようなことは飼い主としてやるべきだと思います。

生涯のパートナーとして幸せに過ごすため、様々な努力や準備をしておくようにしましょう。

特に、食を基盤とした健康面の管理は重要です。

 

モグワンドッグフード

多くの愛犬家が最終的にたどり着くドッグフード、それがモグワンです。

国内外問わず、様々なペットユーザーから圧倒的な支持を得ています。ただし、すべての犬に適しているわけではありません。

結局、試してみなければわからないんですよね。

そこで、モグワンが実際にどんなドッグフードなのかについて、2年間継続している我が家の事例をご紹介します。

2年間継続:実際の使用感

モグワンドッグフードは、開け閉めにチャックを採用しているので保管性がとても良いです。サーモンをたくさん使っているドッグフードですが魚の臭いはほぼなく、袋を開けるとジャーキーのようないい香りが漂ってきます。

形状は、真ん中に穴が空いたドーナッツ型の小粒です。手で触っても油こさはなく、ベトベトすることもありません。粒の大きさは約1cm程度なので、小型犬でも全く問題なく食べられます。形状がドーナッツ型で厚みも薄いので、口筋力の弱い犬でも安全に試せると思います。

私の場合、ウェットフードやヨーグルト、果物やお肉などをトッピングしつつ、栄養過多にならないようモグワンの量を調整するのがルーチンです。(若干、モグワン代が抑えられるのも狙いです)

こんな感じで今でこそ凄まじい食いつきですが、フードを切り替えた直後はモグワンを残すこともありました。「あれ、合わないのかな・・・」と不安になったこともありますが、時間が解決してくれました。慣れてしまえば問題ないということです。

すでに、2年ほどモグワンを使用していますがピグとプチ(愛犬2匹)は、よほど体調が悪い時以外モグワンを食べ残すことはありません。口からボロボロこぼすこともないですし、皿が光るほど綺麗にたいらげてくれます。

家ではそれなりに長くモグワンを利用していますが、便の状態も良好で軟便や下痢はほぼなく、嘔吐することもありません。

また、愛犬はピグとプチという可愛らしい名前ですが今年で10歳を迎えるシニア犬です。ですが、健康状態は良好で動きが軽快なので周りからは「シニア犬には見えない」とよく言われ成犬に間違えられたりします。

これがモグワンのお陰かどうかまではわかりませんが、健康の基盤となる重要な役割を果たしていることは間違いないでしょう。

試してみる価値はありますよ。

 

※世間の口コミが気になる人は下記へどうぞ

>>モグワンドッグフードの口コミ41個【マジで生の声を拾ってみた 】

 

モグキューブ・フリーズドライ

モグキューブは、ニュージーランド産のグラスフェッドラムをたっぷり74.6%使用したフリーズドライのドッグフードです。

栄養を凝縮するフリーズドライ製法なので、素材に熱を加えず、一度凍らせてから真空で乾燥する製法を採用しています。高温調理を行わないため、風味や栄養が損なわれず、美味しさと栄養バランスを保ちます。

実は今、我が家でも試しているところです。

10か月継続中の使用感

モグキューブは、モグワンと同じ会社であるレシティアンが2019年9月に発売した商品です。もともと、モグワンで十分ではあったものの、フリーズドライ製法で栄養価がさらに高いと聞き試し買いをしてみました。

通常のドライフードやウェットフードは、素材を高温調理したのちドッグフードに加工されています。一方フリーズドライは、冷凍した素材を真空状態で乾燥させる製法で、熱を加えずに作られています。

ドッグフードに使われる素材には、高温調理することで栄養や風味が損なわれるものがあるため、フリーズドライ製法を用いることで、素材の栄養価や風味を生かしつつ、長期保存が可能なドッグフードになります。

主食としてそのまま与えるのはもちろんOKです。ただ、我が家ではすでにモグワンがあるので、水でふやかしてトッピングやおやつとしてモグキューブを使用することが多いです。

そして、肝心の効果はどんな感じかと言えば、「わからない!」です(笑)

これって私もそうなのですが、例えば肝臓のために5年以上飲み続けているEPAサプリがあります。そこで、「効果あった?」と聞かれても「たぶん!」としか言いようがないんですよね。

明確に断言することは不可能なので、そこは信じるしかない。愛犬に思いを伝えるため、飼い主として最大限やれることはやろうという気概で与えているような感じです。

ただ、すこぶる健康かつ元気に飛び回っている愛犬を見るとなぜか「モグキューブも与えていてよかった」と繋がるんです。

結局のところ、自己満なのかどうかはわかりません。それでも、私は継続してもモグワンとモグキューブを併用し、ピグとプチの健康管理をしていきます。

この思いは、きっと愛犬たちに伝わっているはず!

そう信じています。

 

カナガン デンタルドッグフード

残念ながら「モグワンシリーズが合わない」という声も少なからずあります。まさに、私の友人がそうでした。

そこで、モグワンからカナガンデンタルドッグフードに切り替えたところ、友人の愛犬とは相性が良かったらしく、今ではカナガン一択で愛用しているようです。(私は使ったことがありません)

こうした事例もあるため、万が一に備えカナガンにも触れておきます。

 

カナガンの特徴は、穀物を一切使用しないグレインフリーであることです。小麦やトウモロコシなどの穀物は犬の栄養にはなりにくいため、カナガンは穀物を一切使用せず、代わりに栄養価の高い肉や野菜などを積極的に採り入れています。その結果、エネルギー効率(吸収率)がとても高いので、活発な愛犬にはおすすめです。

最も配合率の高いものは海藻であり、野菜についても消化率が非常に高いサツマイモを中心に犬の体調を整え、健康維持の助けになる食材が選ばれています。

さらに、ミネラルや健康維持に効果を発揮するハーブ、オメガ3脂肪酸を豊富に含んでいます。言ってしまえば、「犬の健康にコミットしたドッグフード」という感じですね。

犬が食べやすい粒の大きさと固さ加減で、食いつきが良いのもこの商品の特徴です。小型犬であっても食べやすい大きさなので、丸飲みせずきちんと噛んで飲み込んでくれるサイズです。

と、ここまでは製品に対する事実だけを述べましたが「食べてくれなきゃ意味がない」

モグワン・カナガン両方に言えることですが、どちらの相性が良いか試してみなければわかりません。我が家のように一発でモグワンにハマるケースもあれば、友人のように一度失敗してカナガンにたどり着くパターンもあります。

もっと言うと、カナガンには「デンタルドッグフード」「チキンウェットタイプ」「ドライフードタイプ」などがあり、その内の一つが好まれるケースもあるわけです。そのため、「絶対にこれがおすすめだ!」とは言い切れないのが難しいところです。

いずれにしても、試してみなければ答えはわかりません。

愛犬のため、飼い主が一肌脱ぐべきシーンです。

 

※世間の口コミが気になる人は下記へどうぞ

>>カナガンドッグフードの口コミ【ネット上にない口コミあり】

© 2020 犬の知恵袋:ドッグフード・しつけ・保険・サロン・ホテル・埋葬 Powered by AFFINGER5