今日から実践!ビビリ犬にしつけをする重要ポイント2つ

2020年8月23日

今日から実践!ビビリ犬にしつけをする重要ポイント2つ

愛犬と一緒に暮らしていく上でしつけは、犬が人の社会で共に生きていくためのルールを教えることであり、飼い主さんの大切な役割です。また、基本的に犬は群れで生活する生き物であり信頼できるリーダーに従うことで安定した生活を送ることができます。

 

ストレスなく精神的に安心して暮らすためにもしつけは重要であり、なによりも飼い主さんとの信頼関係を深めるために有効です。そんなしつけは犬との暮らしの中で欠かせない事柄ですが、しつけの方法や習得ペースなどはその子により個人差があります。

 

とくに臆病ないわゆる「ビビリ」と言われている性格の犬にしつけをするのには少しコツがいります。外部の刺激に敏感なビビリ犬はちょっとした変化でも一生もののトラウマになってしまい、パニックをおこす危険もあります。

本記事ではビビリな犬にしつけをするときのポイントについて紹介します。愛犬のしつけにお悩みの方やビビリな性格について知りたい方の参考になれば幸いです。

 

のえコアラ
筆者は犬の専門学校を卒業後、犬のテーマパークの飼育員として5年間300頭の犬を飼育しておりました。さまざまな犬種の飼育経験が強みです。その後ホームセンターにて、ペット用品の販売員もしていました。

ビビリ犬のしつけのポイントは?

今日から実践!ビビリ犬にしつけをする重要ポイント2つ

私たち人の性格も千差万別なように犬の性格もそれぞれです。
明るく陽気で活発な子もいれば、慎重で神経質な子もいます。

 

ビビリ犬とは基本的に臆病な性格の犬で怖がりであり、例えば他人や他の犬が近づいた時に吠えたり隠れてしまう、緊張するとソワソワして落ち着きがなくなる、神経質で物音に敏感などの特徴があります。

 

ビビリ犬で問題になるのは、恐怖心から他の犬や人に対して激しく吠えたり攻撃してしまうケースです。
また、犬によっては飼い主さんに対しても攻撃的な態度を取る可能性もあるため、ある程度他人や他の犬に慣らす社会科を行いビビリな性格を緩和させていく必要があります。

 

ビビリな性格を緩和させていく社会科を行う前の基盤として、飼い主さんとの信頼関係を構築することが最も大切になります。

冒頭で紹介しましたが、基本的には犬は群れで暮らす生き物です。
これは犬の祖先であるオオカミに由来するもので、野生のオオカミは群れを成して信頼できるリーダーを決め、リーダーが群れを統率することにより安心して狩りを行い生活しています。

 

リーダーの存在は群全体に安心感をもたらし、安定した秩序ある生活を送ることができます。

犬にも信頼できるリーダーの存在は生活の指針となり、安心できる精神的な拠り所として必要不可欠です。
飼い犬の場合にはその役割は飼い主さんであり、飼い主さんをリーダーとして信頼関係を高めることで安心感を得ることができます。

 

しつけを行うためにも信頼関係がきちんとできていないと、愛犬が飼い主さんの指示に従ってくれずにうまくいきません。
ビビリ犬はなおさら安心できる飼い主さん(リーダー)の存在が大切であり、飼い主さんは愛犬の頼れる存在になることがしつけの第一歩になります。

 

ビビリ犬であっても絶対的な安心感をもらたらしてくれる飼い主さんの存在があれば徐々にしつけの幅も広がります。
またビビリな犬をしつけする際には、焦らずにその子ペースでしつけをすることが大切になります。

まずは日常の暮らしの中で必要な社会のルール(人に攻撃しない、無駄吠え、トイレ、呼び戻し等)を教えるようにして愛犬が人と共に暮らしていく上で困らないように導いてあげることが理想的です。

 

犬のしつけと聞くとなにか芸を教えるイメージがありますが、しつけの基本は生活のルールを愛犬に理解してもらうことであり飼い主さんとの絆をさらに深めるコミュニケーションの機会です。スムーズにしつけを行うために

 

もまずは愛犬との信頼関係を築くことが大切です。

ビビリ犬との信頼関係を築くためには?

信頼関係の必要性と重要性については十分に紹介してきましたが、それでは具体的にビビリ犬との信頼関係を築くためにはどのようなことをすれば良いのでしょうか?

これはすべての犬にいえることですが、まずはその子に真摯に向き合いお世話をすることが基本になります。

また、愛犬に飼い主さんの存在を認識してもらうためにも毎日のコミュニケーションは丁寧にとるようにします。
名前を呼んで少しでも愛犬が反応してくれた際にはたくさん褒めてあげることがポイントです。

 

ビビリな性格の犬の場合は、飼育環境に慣れるのにも時間がかかります。
お迎えした初日は必要以上に構うことはせずに飼育環境に慣れるように見守ることが大切ですが、この見守る姿勢は継続して行うようにしましょう。

必要以上に構いすぎてしまうと恐怖心が増幅されてしまい、パニックをおこして「人=怖い存在」と認識する原因になります。

 

まずは愛犬の近くで安全に配慮しながら見守り、無害な存在であることを理解してもらうことが第一歩です。
環境に慣れてくると次第に愛犬の方から飼い主さんに興味を持つようになり、こちらと視線を合わせたり寄ってくるようになります。

 

一つ注意したいのは、愛犬がこちらに興味を持ってくれた時は最大のチャンスであり飼い主さんも今まで我慢していた分、嬉しさから構いたくなります。

 

しかし、ここはグッと堪えて愛犬が近づいてきたらまずは手の甲を愛犬の前にゆっくり出してみましょう。
犬の世界では相手の臭いを嗅ぐことが挨拶になり、交流の第一歩です。

手の臭いを嗅がせる時は上から手を出すとびっくりしてしまうので、必ず下から出すようにして下さいね。
敵意がないことを示す意味もあります。

 

愛犬の様子を見ながら次は優しく撫でるようにします。
決して大声をあげて喜んだり、いきなり立ち上がったりなどせずにゆっくりとした動作と優しい表情で愛犬に触れてみます。

 

このようにゆっくりと徐々に慣れさせることがビビリな犬と信頼関係を築くためには、必要です。
さらには慌てずに2人の時間を楽しむように、ゆったりとリラックスしながらおやつなどをあげてコミュニケーションをとります。

ビビリ犬のしつけはマイペースに

今日から実践!ビビリ犬にしつけをする重要ポイント2つ

ビビリ犬をしつけるのには好奇心旺盛な大胆な性格の子よりも時間がかかります。
特に小型犬は特有の警戒心の強さもあり、ビビリな性格の子が多い傾向にあります。

 

ビビリな性格を緩和するためには、小さな頃から他人や他の犬に会わせるようにして徐々に慣らしていく社会科がポイントです。
その子のリズムがありますから、社会科もの時も無理に接触させようとはせずに同じ空間にいても気にならないで普段どうりに過ごせる状態を目指すようにします。

 

また、しつけがだんだんできてくると飼い主さんはアジリティーやドッグダンスなどより高度なものを愛犬と楽しみたいと考えるかもしれませんが、これらのドッグスポーツには向き不向きがあります。
さらには、ビビリ犬が不特定多数の人や犬に注目されてなにかすることはストレスになり、体調不良の原因にもなります。

 

場合によっては、今まで飼い主さんと築いてきた信頼関係が崩壊するきっかけにもなります。
ビビリ犬のしつけに必要なことはその子主体に考え、ペースを崩さないように焦らずに取り組む姿勢です。

 

ゴールを高く設定してしまうとつまづきの原因にもなるため、焦らずにまずは生活の中で問題行動を起こさないように環境に慣れさせてあげることが大切です。

ビビリ犬にしつけをするポイント まとめ

今日から実践!ビビリ犬にしつけをする重要ポイント2つ

ビビリ犬をしつける時には穏やかでおおらかな態度で臨むことが大切です。
また、全てのしつけに共通することですが必要以上に激しく叱り付けたり、冷たく愛犬を突き放す態度は絶対に辞めましょう。

 

ビビリな愛犬が安心して飼い主さんの指示に従えるようにまずはコミュニケーションをたくさんとって飼い主さんの愛情を伝えてあげることが重要です。

信頼関係がきちんとできてきれば、常に飼い主さんの動向に注目するようになりしつけもしやすくなります。
マイペースに毎日コツコツ継続していくことが大切です。

 

 

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追記:愛犬のこと、心から大切にしていますか?

愛犬は人間と同じです。

我が子のように可愛がってくれているでしょうか。

愛犬のために少し頑張ればできるようなことは飼い主としてやるべきだと思います。

生涯のパートナーとして幸せに過ごすため、様々な努力や準備をしておくようにしましょう。

特に、食を基盤とした健康面の管理は重要です。

 

モグワンドッグフード

多くの愛犬家が最終的にたどり着くドッグフード、それがモグワンです。

国内外問わず、様々なペットユーザーから圧倒的な支持を得ています。ただし、すべての犬に適しているわけではありません。

結局、試してみなければわからないんですよね。

そこで、モグワンが実際にどんなドッグフードなのかについて、2年間継続している我が家の事例をご紹介します。

2年間継続:実際の使用感

モグワンドッグフードは、開け閉めにチャックを採用しているので保管性がとても良いです。サーモンをたくさん使っているドッグフードですが魚の臭いはほぼなく、袋を開けるとジャーキーのようないい香りが漂ってきます。

形状は、真ん中に穴が空いたドーナッツ型の小粒です。手で触っても油こさはなく、ベトベトすることもありません。粒の大きさは約1cm程度なので、小型犬でも全く問題なく食べられます。形状がドーナッツ型で厚みも薄いので、口筋力の弱い犬でも安全に試せると思います。

私の場合、ウェットフードやヨーグルト、果物やお肉などをトッピングしつつ、栄養過多にならないようモグワンの量を調整するのがルーチンです。(若干、モグワン代が抑えられるのも狙いです)

こんな感じで今でこそ凄まじい食いつきですが、フードを切り替えた直後はモグワンを残すこともありました。「あれ、合わないのかな・・・」と不安になったこともありますが、時間が解決してくれました。慣れてしまえば問題ないということです。

すでに、2年ほどモグワンを使用していますがピグとプチ(愛犬2匹)は、よほど体調が悪い時以外モグワンを食べ残すことはありません。口からボロボロこぼすこともないですし、皿が光るほど綺麗にたいらげてくれます。

家ではそれなりに長くモグワンを利用していますが、便の状態も良好で軟便や下痢はほぼなく、嘔吐することもありません。

また、愛犬はピグとプチという可愛らしい名前ですが今年で10歳を迎えるシニア犬です。ですが、健康状態は良好で動きが軽快なので周りからは「シニア犬には見えない」とよく言われ成犬に間違えられたりします。

これがモグワンのお陰かどうかまではわかりませんが、健康の基盤となる重要な役割を果たしていることは間違いないでしょう。

試してみる価値はありますよ。

 

※世間の口コミが気になる人は下記へどうぞ

>>モグワンドッグフードの口コミ41個【マジで生の声を拾ってみた 】

 

モグキューブ・フリーズドライ

モグキューブは、ニュージーランド産のグラスフェッドラムをたっぷり74.6%使用したフリーズドライのドッグフードです。

栄養を凝縮するフリーズドライ製法なので、素材に熱を加えず、一度凍らせてから真空で乾燥する製法を採用しています。高温調理を行わないため、風味や栄養が損なわれず、美味しさと栄養バランスを保ちます。

実は今、我が家でも試しているところです。

10か月継続中の使用感

モグキューブは、モグワンと同じ会社であるレシティアンが2019年9月に発売した商品です。もともと、モグワンで十分ではあったものの、フリーズドライ製法で栄養価がさらに高いと聞き試し買いをしてみました。

通常のドライフードやウェットフードは、素材を高温調理したのちドッグフードに加工されています。一方フリーズドライは、冷凍した素材を真空状態で乾燥させる製法で、熱を加えずに作られています。

ドッグフードに使われる素材には、高温調理することで栄養や風味が損なわれるものがあるため、フリーズドライ製法を用いることで、素材の栄養価や風味を生かしつつ、長期保存が可能なドッグフードになります。

主食としてそのまま与えるのはもちろんOKです。ただ、我が家ではすでにモグワンがあるので、水でふやかしてトッピングやおやつとしてモグキューブを使用することが多いです。

そして、肝心の効果はどんな感じかと言えば、「わからない!」です(笑)

これって私もそうなのですが、例えば肝臓のために5年以上飲み続けているEPAサプリがあります。そこで、「効果あった?」と聞かれても「たぶん!」としか言いようがないんですよね。

明確に断言することは不可能なので、そこは信じるしかない。愛犬に思いを伝えるため、飼い主として最大限やれることはやろうという気概で与えているような感じです。

ただ、すこぶる健康かつ元気に飛び回っている愛犬を見るとなぜか「モグキューブも与えていてよかった」と繋がるんです。

結局のところ、自己満なのかどうかはわかりません。それでも、私は継続してもモグワンとモグキューブを併用し、ピグとプチの健康管理をしていきます。

この思いは、きっと愛犬たちに伝わっているはず!

そう信じています。

 

カナガン デンタルドッグフード

残念ながら「モグワンシリーズが合わない」という声も少なからずあります。まさに、私の友人がそうでした。

そこで、モグワンからカナガンデンタルドッグフードに切り替えたところ、友人の愛犬とは相性が良かったらしく、今ではカナガン一択で愛用しているようです。(私は使ったことがありません)

こうした事例もあるため、万が一に備えカナガンにも触れておきます。

 

カナガンの特徴は、穀物を一切使用しないグレインフリーであることです。小麦やトウモロコシなどの穀物は犬の栄養にはなりにくいため、カナガンは穀物を一切使用せず、代わりに栄養価の高い肉や野菜などを積極的に採り入れています。その結果、エネルギー効率(吸収率)がとても高いので、活発な愛犬にはおすすめです。

最も配合率の高いものは海藻であり、野菜についても消化率が非常に高いサツマイモを中心に犬の体調を整え、健康維持の助けになる食材が選ばれています。

さらに、ミネラルや健康維持に効果を発揮するハーブ、オメガ3脂肪酸を豊富に含んでいます。言ってしまえば、「犬の健康にコミットしたドッグフード」という感じですね。

犬が食べやすい粒の大きさと固さ加減で、食いつきが良いのもこの商品の特徴です。小型犬であっても食べやすい大きさなので、丸飲みせずきちんと噛んで飲み込んでくれるサイズです。

と、ここまでは製品に対する事実だけを述べましたが「食べてくれなきゃ意味がない」

モグワン・カナガン両方に言えることですが、どちらの相性が良いか試してみなければわかりません。我が家のように一発でモグワンにハマるケースもあれば、友人のように一度失敗してカナガンにたどり着くパターンもあります。

もっと言うと、カナガンには「デンタルドッグフード」「チキンウェットタイプ」「ドライフードタイプ」などがあり、その内の一つが好まれるケースもあるわけです。そのため、「絶対にこれがおすすめだ!」とは言い切れないのが難しいところです。

いずれにしても、試してみなければ答えはわかりません。

愛犬のため、飼い主が一肌脱ぐべきシーンです。

 

※世間の口コミが気になる人は下記へどうぞ

>>カナガンドッグフードの口コミ【ネット上にない口コミあり】

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